さてと、もはや月初めの恒例となりつつあるこの記事。
今回は11006Fが出場となりました。
****レ 11006F
原画が悲惨なので編集しました←
あんなスピードで突っ込まれたら誰だってビックリしますよw
****レ 11006F
復路。
まだまだ撮りやすいシーズンです。
入換 11006F
ずっとこの構図を撮り続けてきましたが、ベスポジを発見出来たような。
今までで一番良い感じに撮れた気がします。
引上線に停車する11006F
工場へと引き返すまで束の間の休息。
今回は8000系と並びました。
果たしてあとこの並びは何回見れる事やら…。
無理矢理ですが3並び。
川工へ引き上げる11006Fと昼寝する11644Fに急行の8181F。
1032レ 8185F+8505F
返却までの間、時間があるのでちょっと鉄。
8000系が丁度良く来ると言うことで、回収。
1037レ 8175F+8506F
昼間に撮り辛くなった急行小川町。
今回は8000系の幕が入ってくれました。
そして移動。
最後の狙い、返却回送を撮りに行きます。
****レ 11006F
森林公園への返却回送。
この後は撤収となりました。
以上です。
ご一緒した皆様、大変お疲れ様でした!
今年初の撮影記だったり←
タイトルの通り、色々行ってきました。
なおこれまでに撮りためた分は後日、まとめて出そうかと思ってます。
それでは本題へ!
快急を撮りに坂戸へ向かった所、何か変な感じが。
発車標を見てみると所定の快急が急行扱いで、その後ろに回送が出ていました。
待ってみると所定の55レに31611Fが。
本来は11032Fが入るはずだった運用です。
11032Fはどうしたんだと思って、そのまま待ってみるとこうなりました。
3203レ(回送扱い) 11032F
どうやら本命だった11032Fがダウン…。
本来は準急で客扱いをする列車ですが、この日に限り回送に。
調べていくと、ドア故障を起こした様でどこかで打ち切りになった模様。
ですが、その故障が治ったのか夕方頃に出てきたみたいです。
そして9108Fが東横線に入ったと聞いて、東横線で撮影してきました。
817-111 9108F
直通開始してから3回目の日中の東横特急となりました。
やっぱ東武車の特急表示格好いいわ…。
ちなみに、対向の特急がヒカリエでこの後ろで並びましたw
817-130 9108F
返しはもはや定番のここで。
東武車の特急川越市、実は初撮影だったりします←
初撮影がまさか9108になるとは思いませんでしたw
以上です。
タイトルの通り、色々行ってきました。
なおこれまでに撮りためた分は後日、まとめて出そうかと思ってます。
それでは本題へ!
快急を撮りに坂戸へ向かった所、何か変な感じが。
発車標を見てみると所定の快急が急行扱いで、その後ろに回送が出ていました。
待ってみると所定の55レに31611Fが。
本来は11032Fが入るはずだった運用です。
11032Fはどうしたんだと思って、そのまま待ってみるとこうなりました。
3203レ(回送扱い) 11032F
どうやら本命だった11032Fがダウン…。
本来は準急で客扱いをする列車ですが、この日に限り回送に。
調べていくと、ドア故障を起こした様でどこかで打ち切りになった模様。
ですが、その故障が治ったのか夕方頃に出てきたみたいです。
そして9108Fが東横線に入ったと聞いて、東横線で撮影してきました。
817-111 9108F
直通開始してから3回目の日中の東横特急となりました。
やっぱ東武車の特急表示格好いいわ…。
ちなみに、対向の特急がヒカリエでこの後ろで並びましたw
817-130 9108F
返しはもはや定番のここで。
東武車の特急川越市、実は初撮影だったりします←
初撮影がまさか9108になるとは思いませんでしたw
以上です。
今回も試運転から回送までフル参戦。
車両が車両なだけに今回は多くの人が撮影に来ていました。
****レ 9101F
今回は9101Fの出場とのことで多くの人が。
ここは私の中では結構安定している気がしますけどね…。
****レ 9101F
復路もド定番な場所で。
いきなり雨が降ってきたので適当に。
構回 9101F
川越市構内を工場線に向けて戻っていきます。
この構図もなかなか良い感じで。
今回の入場と同時に号車ステッカー類が貼付されました。
号車ステッカーラッシュの時、タイミングを逃したかのようにノータッチだったこの編成もやっと貼付となりました。
構回 9101F
メインはあくまでも右で←
偶然にもトップナンバー同士の並びが実現したので並べて撮ってみました。
返却回送は睡眠鉄してたらコエ寄る時間が無くなったので、ド定番撮影地へ。
****レ 9101F
思いの外露出がなさ過ぎて困りました。
結局くらい写真に仕上がってしまって残念です。
ということで、以上です。
車両が車両なだけに今回は多くの人が撮影に来ていました。
****レ 9101F
今回は9101Fの出場とのことで多くの人が。
ここは私の中では結構安定している気がしますけどね…。
****レ 9101F
復路もド定番な場所で。
いきなり雨が降ってきたので適当に。
構回 9101F
川越市構内を工場線に向けて戻っていきます。
この構図もなかなか良い感じで。
今回の入場と同時に号車ステッカー類が貼付されました。
号車ステッカーラッシュの時、タイミングを逃したかのようにノータッチだったこの編成もやっと貼付となりました。
構回 9101F
メインはあくまでも右で←
偶然にもトップナンバー同士の並びが実現したので並べて撮ってみました。
返却回送は睡眠鉄してたらコエ寄る時間が無くなったので、ド定番撮影地へ。
****レ 9101F
思いの外露出がなさ過ぎて困りました。
結局くらい写真に仕上がってしまって残念です。
ということで、以上です。
先日、駐車場に車を止めて休んでいた所、ライフバスが通りかかりました。
現在、9m車は全てラッピングがあるのですが、その車はラッピングが無くLED表示のように見えました。
そこで、折返し便を確認してみると確かに正面表示もLEDで新車であることを確認しました。
今回導入された車は次の通りです。
【ライフバス777号車】
メーカー・車種:いすゞエルガミオ
形式:SDG-LR290J1
ボディー:ジェイ・バス
登録番号:所沢200 け 777
所属:ライフバス鶴瀬営業所
社番:10号車?(運賃箱の金庫に表記有り)
【公式側】
現在、9m車は全てラッピングがあるのですが、その車はラッピングが無くLED表示のように見えました。
そこで、折返し便を確認してみると確かに正面表示もLEDで新車であることを確認しました。
今回導入された車は次の通りです。
【ライフバス777号車】
メーカー・車種:いすゞエルガミオ
形式:SDG-LR290J1
ボディー:ジェイ・バス
登録番号:所沢200 け 777
所属:ライフバス鶴瀬営業所
社番:10号車?(運賃箱の金庫に表記有り)
【公式側】
公式側・非公式側の写真で表示が出て無いのでわかると思いますが、同社初のLED式行先表示機を導入しました。
09年式の車で幕を堅持したので、どうなるかと思いましたがここに来ての導入となりました。
また、最近の車では標準となったLED照明や新型の降車ボタンもこの車で初めて導入されました。
そして、この車は所謂ラッシュ型となり、車両後部の座席が1人掛けで、立席スペースの拡大も行われています。
それ以外の仕様は333号車や555号車の仕様を踏襲しており、運賃箱や車内表示機はそれと同じ物を積んでいます。
なお、777号車導入に伴い、7m車が1台除籍となった模様です。
ライフバスに所属する7m車は年式的に規制が迫っており、これらを9m車で置き換えていく方針なのでしょうか。
一部路線は9m車が入るには厳しい箇所もあり、そこをどうするかが注目です。
以上です。
【おまけ・LED表示】
“ようこそ東上線へ!”
この日はまさしく初めて東上線へ足を踏み入れる編成がやってきました。
10/9~10にかけて、南栗橋車両管区春日部支所所属だった31615Fと31415Fが森林公園検修区へ転属のため回送が実施されました。
今回の転属は予め南栗橋車両管区本区で東上線向けの改造が施された状態でやって来ました。
このため、今後の転属は本線サイドで改造を済ませてくるのか注目です。
と言うことで画像行きましょう!
3337レ 11004F
様子を見に行く前に、少し腕慣らし。
実は初撮影なガチャマン緑準急。
これから数を稼いでいきたい所です。
今回は全く目撃が無く、施行されてるかどうか不安だったので寄居へ。
寄居で発見!
予てから言われてた通り、東上線向けの改造を済ましていました。
一応、運転台も覗いてみたら東上線用のグラスコックピット仕様に…。
そして、施行されていたことが分かった所で森林公園へ逆戻り。
が、しかし、一向に怪しい回送が表示されない…。今日回送されるのかなと不安すら思いました。
そして気づいたら日没も過ぎ、流し撮りを要求されるレベルまでになってしまいました。
もうムリか、そう思ったとき上りホームにやっと回送表示が出ました。
****レ 31615F
既に改造を済ませているのでこの表記で行きます。
やっと現れてくれました。
もう辺りは完全に真っ暗w
日照時間が短くなったことを実感させられました。
寄居に3時間ぐらい放置されてやっとたどり着きました。
前のダイヤだと昼過ぎには森林公園に到着していたのですが、極端に遅くなった模様です。
そして漏れなく下り方も撮影。
東上線内で自連との組み合わせが撮れる唯一のチャンスです。
なお、今回は連結器直下のスカートが欠けた状態で回送されました。
元31615F側の特徴もしっかり記録。
角席の袖仕切がブルーではなく白になっているのが特徴です。
まさかこの編成がこんなに早く来るとは思わなかった…。
と言うことで日没をとっくに迎えてたので直帰。
以上です。
この日はまさしく初めて東上線へ足を踏み入れる編成がやってきました。
10/9~10にかけて、南栗橋車両管区春日部支所所属だった31615Fと31415Fが森林公園検修区へ転属のため回送が実施されました。
今回の転属は予め南栗橋車両管区本区で東上線向けの改造が施された状態でやって来ました。
このため、今後の転属は本線サイドで改造を済ませてくるのか注目です。
と言うことで画像行きましょう!
3337レ 11004F
様子を見に行く前に、少し腕慣らし。
実は初撮影なガチャマン緑準急。
これから数を稼いでいきたい所です。
今回は全く目撃が無く、施行されてるかどうか不安だったので寄居へ。
寄居で発見!
予てから言われてた通り、東上線向けの改造を済ましていました。
一応、運転台も覗いてみたら東上線用のグラスコックピット仕様に…。
そして、施行されていたことが分かった所で森林公園へ逆戻り。
が、しかし、一向に怪しい回送が表示されない…。今日回送されるのかなと不安すら思いました。
そして気づいたら日没も過ぎ、流し撮りを要求されるレベルまでになってしまいました。
もうムリか、そう思ったとき上りホームにやっと回送表示が出ました。
****レ 31615F
既に改造を済ませているのでこの表記で行きます。
やっと現れてくれました。
もう辺りは完全に真っ暗w
日照時間が短くなったことを実感させられました。
寄居に3時間ぐらい放置されてやっとたどり着きました。
前のダイヤだと昼過ぎには森林公園に到着していたのですが、極端に遅くなった模様です。
そして漏れなく下り方も撮影。
東上線内で自連との組み合わせが撮れる唯一のチャンスです。
なお、今回は連結器直下のスカートが欠けた状態で回送されました。
元31615F側の特徴もしっかり記録。
角席の袖仕切がブルーではなく白になっているのが特徴です。
まさかこの編成がこんなに早く来るとは思わなかった…。
と言うことで日没をとっくに迎えてたので直帰。
以上です。
よく社畜休みの時にやってくれる川工出場。
今回もそろそろ出てくるのではという電波をキャッチしたので待機してみました。
フルカラー車ということもあり、また量産し直しですw
まさか回送やら試運転までに縁が付くとは思わなかったな…
と言うことで無難な撮影地選択を行いました。
****レ 9103F
川工出場試運転往路。
超無難な撮影地ですが、難点はかっ飛ばしてくる所。
前も撮ったときはかなり飛ばしてきましたが、今回も良いスピードで突っ込んでくれましたw
F3817T 9102F(T)
この日の17Tが9102Fだったので回収。
営業運転復帰&地下直復帰後、初めての撮影となりました。
そして復路は川越市で。
入線は微妙な写真なので非掲載。
次回からもう少し線路側に寄ってみることにします。
構内入換 9103F
試運転を終え、工場に戻るため入換。
やはりこのグネグネはたまりませんw
そして奥取り線にて折返し。(T)
このあと、通称“蔵”に入っていきます。
ちなみに奥取り線に止まっている間は踏切が閉まりっぱなしになります。
そして今回は久しぶりに川工出場をフルコースで撮れるので、時間つぶし。
4114レ 31603F(E)
流しには成功したものの、露光設定をミスってあぼーん。
コントラスト調整で誤魔化しましたが、このミスは悔しい…。
こんな感じで暇つぶししてたら時間になったので移動。
****レ 9103F
川工出場回送。
無事に検査を終えて森林公園へ帰還します。
地下車の検査は、翌日に地下線内でのATO試運転を終えてようやく運用復帰です。
ということで久しぶりに川工出場フル参戦でしたとさ。
以上です。
お会いした方、ご一緒した方、大変お疲れ様でした。
(T)…トリミング済み
(E)…画像編集済み
今回もそろそろ出てくるのではという電波をキャッチしたので待機してみました。
フルカラー車ということもあり、また量産し直しですw
まさか回送やら試運転までに縁が付くとは思わなかったな…
と言うことで無難な撮影地選択を行いました。
****レ 9103F
川工出場試運転往路。
超無難な撮影地ですが、難点はかっ飛ばしてくる所。
前も撮ったときはかなり飛ばしてきましたが、今回も良いスピードで突っ込んでくれましたw
F3817T 9102F(T)
この日の17Tが9102Fだったので回収。
営業運転復帰&地下直復帰後、初めての撮影となりました。
そして復路は川越市で。
入線は微妙な写真なので非掲載。
次回からもう少し線路側に寄ってみることにします。
構内入換 9103F
試運転を終え、工場に戻るため入換。
やはりこのグネグネはたまりませんw
そして奥取り線にて折返し。(T)
このあと、通称“蔵”に入っていきます。
ちなみに奥取り線に止まっている間は踏切が閉まりっぱなしになります。
そして今回は久しぶりに川工出場をフルコースで撮れるので、時間つぶし。
4114レ 31603F(E)
流しには成功したものの、露光設定をミスってあぼーん。
コントラスト調整で誤魔化しましたが、このミスは悔しい…。
こんな感じで暇つぶししてたら時間になったので移動。
****レ 9103F
川工出場回送。
無事に検査を終えて森林公園へ帰還します。
地下車の検査は、翌日に地下線内でのATO試運転を終えてようやく運用復帰です。
ということで久しぶりに川工出場フル参戦でしたとさ。
以上です。
お会いした方、ご一緒した方、大変お疲れ様でした。
(T)…トリミング済み
(E)…画像編集済み