こんばんは。

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

弁護士の岡本卓大です。

 

アレテー放送局、『なぜ歌( ・ω・)』のお時間となりました。

 

最初に宣伝。

三部作

今、知っておくべき緊急事態条項の問題

前編 国家緊急権とは何か?

中編 民主主義から独裁が生まれた例~破壊されたワイマール憲法体制

後編 自由民主党の緊急事態条項案とその問題点について

 

 

 

 

それと、『【大河小説】進め家康くん( ・ω・)』シリーズ

 

 

そして、

『宇宙一わかりやすい僕らの憲法のお話( ・ω・)』

 

 

最後に、

神武征討記( ・ω・)

 

 

当ブログ、『アレテーを求めて~今日もトコトコ( ・ω・)』にて、

絶賛公開中!

 

さて、今週の記事の振り返りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以上のラインナップでした( ・ω・)

 

日曜の夜、みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

私は、今日はのんびりと読書をして過ごしました。

この予約投稿がアップされる頃には、自宅で大河ドラマ『光る君へ』を観ているでしょうね( ・ω・)

 

日曜は、外でブログを書いているため、歌ネットで曲を聞いて書くことができません。

ゆえに、昔からなじみの歌が中心になります。

今週のエンディングは、『宇宙戦艦ヤマト』からにしましょう。

ヤマトって、テレビシリーズは、私が生まれる前に放送していたのですねぇ( ・ω・)

 

(ストーリー。ウィキペディアから引用)

2199年、地球は謎の異星人国家・ガミラス帝国の侵略を受けていた。冥王星に前線基地を建設したガミラスは、地球に対して遊星爆弾による無差別攻撃を加え続け、海は蒸発して地球は赤茶けた姿に変貌し、放射能汚染で地上の生物は死滅する。人類は地下都市を建設し、地球防衛軍を結成して抵抗を続けていたが、地球の科学力ではガミラス軍の撃退も地球環境の修復もできず、地下都市にも放射能汚染が進行し、人類滅亡まであと1年と迫っていた。

そんな中、外宇宙から飛来した1隻の宇宙船が火星に不時着し、通信カプセルが回収される。その中には、地球から14万8000光年離れた大マゼラン星雲にあるイスカンダル星から地球に宛てた、「放射能除去装置 コスモクリーナーDを受け取りに来るように」とのメッセージと、外宇宙航海に必要なワープを可能とする波動エンジンの設計図が納められていた。

地球は、太平洋戦争末期の坊ノ岬沖海戦沖で撃沈され九州沖の海底に眠る日本海軍の戦艦「大和」を隠れ蓑に似せて建造した宇宙船にこの波動エンジンを搭載し、コスモクリーナーDの受領のための宇宙戦艦「ヤマト」として完成させる。沖田十三を艦長とし、古代進、島大介、森雪などの乗組員を乗せ、イスカンダル星に向け、1年という限られた猶予の中、宇宙戦艦ヤマトは人類最後の希望を託されて往復29万6千光年の旅に発つ。

ガミラス冥王星前線基地を撃破して太陽系を離脱したヤマトは、宇宙機雷やガス生命体などのガミラスの罠や、原始星団などの自然現象を突破して銀河系外へと踏み出す。一方、ヤマトの存在を目障りに思い始めたガミラス総統デスラーは、将軍ドメルにヤマト討伐の任を与える。次元断層で一戦交えてヤマトを強敵と判断したドメルは、ヤマトの航路の中間地点バラン星までヤマトを誘い込み、バラン基地ごと撃破する作戦を立案・実行するが、作戦内容に反発した部下の密告により失敗し、基地のみを失ってしまう。そのため、ドメルは死刑宣告を受けるが、デスラーはこの処刑執行を握り潰す。

デスラーの温情により最後のチャンスを与えられたドメルは瞬間物質移送器を装備した小型円盤型の旗艦を駆り、三段空母3隻・戦闘空母1隻からなる艦隊を率いて、ヤマトと七色星団での決戦に臨む。ヤマトは瞬間物質移送器を使った空母艦載機のワープによる奇襲攻撃に苦戦し、ドリルミサイルで切り札の波動砲を封じられて内部から爆破されかねない窮地に立たされるが、ドリルミサイルの排出と爆発で逆に敵艦隊を撃滅する。生き残ったドメルはヤマト第三艦橋へ接舷し、沖田と言葉を交わした後、ヤマトを巻き込み自爆する。辛うじて生き延びたヤマトだったが、その犠牲は大きく、戦死した乗組員の宇宙葬を行い、再びイスカンダルへ進み始める。

ヤマトはついに大マゼラン星雲まで辿り着くが、そこにはイスカンダル星だけでなく、二重惑星であるガミラス星もあった。罠に嵌ってガミラス星へと引きずり込まれたヤマトは絶体絶命となるが、波動砲で海底火山脈を撃ち抜き、地上に大火山活動を誘発させ勝機を見出す。激戦の末、生ける者のいない廃墟と化したガミラス星を見た古代は、自分たちが犯した過ちを痛感する。そして、自分たちに今できることはイスカンダルへ向かうことであると思い至り、再びヤマトを発進させる。

イスカンダルへ辿り着き、コスモクリーナーDを受け取ったヤマトは、一路地球への帰路を急ぐが、地球を間近にしてガミラス本星から脱出していたデスラー艦に接舷戦闘を挑まれ、艦内に放射能汚染が広がる。その戦いの中でコスモクリーナーDを起動させた森雪が装置の不具合により命を落としてしまう。恋人である古代は悲しみに暮れ、地球を目前として、雪の遺体を第一艦橋へと連れて行き、ともに地球の姿を眺める。地球を目前にした沖田は、その姿を目に焼き付け静かに息を引き取る。その後、第一艦橋に連れてこられていた雪が蘇生し、古代を始め艦橋にいた全員に喜びが広がった。

そして、西暦2200年、ヤマトは地球へと帰還。地球は蘇り、元の青さを取り戻した。

(引用終わり)

 

西暦2199年…今から175年後の未来かぁ…

一年間で往復29万6000光年の旅をするって、かなり無理がある気もしますが、

まあ、昭和のSFってそんなもんです( ・ω・)

 

それでは、今週のエンディング。

アニメ『宇宙戦艦ヤマト』より。

 

ささきいさおさんで、

宇宙戦艦ヤマト( ・ω・)

 

さらば~地球よ~ 旅立つ~船は~

宇宙~戦艦~ヤ~マ~ト~

宇宙の彼方~ イスカンダルへ~

運命背負い~ 今~ 飛び~立つ~

必ず~ここへ~ 帰って~来ると~

手をふる~人に~ 笑顔~で答へ~

銀河をはなれ~ イスカンダルへ~

はるば~るの~ぞむ~ 宇宙戦艦ヤ~マ~ト~~~

 

さらば~地球よ~ 愛す~る人よ~

宇宙~戦艦~ヤ~マ~ト~

地球を救う~ 使命を帯びて~

戦う男~ 燃えるロマン~

誰か~がこれを~ やらね~ばならぬ~

期待の~人が~ 俺達~ならば~

銀河をはなれ~ イスカンダルへ~

はるば~るの~ぞむ~ 宇宙戦艦ヤ~マ~ト~~~

 

 

みなさん、今週もお疲れさまでした~

来週も、よろしくお願いしま~す。

 

アレテーを求めて~

今日もトコトコ( ・ω・)

BENGOSI OKAMOTO TAKUOがお送りました~

See you next week !