刈り取り、枯れた草や小枝を集めて燃やしました。
実に心地良い
いつもの自画自賛
自分で敷いた平板や芝ですが、平板の間にも芝が入り込んでいます。
芝だけじゃなく、タンポポやらなんやらもね。
そこも刈り取り、乾燥した草を燃やしましたら、あら、こちらも心地よい
テーブルの真ん中に穴をあけ、パラソルを立てたいのですが・・・
こちらは宿泊棟から畑に行く間の小路。
草が生えにくい有明の砂でも、転圧せず数年経つと見事な草っぷりになります。
それを、草を一本一本引っこ抜き、これまた心地よい
でも、引っこ抜けたのは昨日はここまで↓
手前はまだ草ボウボウ。
奥の畑との境界柵も支柱が腐り壊れたので撤去しました。
まだまだ撤去せねばならぬ牧場柵多し。
その柵の横板を土留めに使いたいのだが、その前にペンキ塗りをせねば・・・
腐った支柱は燃やしています。
やること多し。
でも、身体は一つ。
体重は二人分なのですが
でもって、宿泊棟の井戸のポンプの調子が悪い。
水は出るようになったのですが、ポンプのベルトがいつ切れるかわからない状態らしい。
すごい音がします。
でも、設備会社さん、超激多忙につき「もたせてくれ
」とな。
で、恐る恐る使っております。
ただ、人を泊めることができない。
いつなんどき水が出なくなるかも知れないからね。
でもって、ギャラリーの鍵も壊れた。
もうさ、まろーどを使わせるなってこと?
って思わず思っちゃいましたよ。
まぁ、まろーどは「避難場所」ですから。
避難場所として活躍する社会になっていないってことは嬉しいことですが、維持がねぇ・・・
宝くじ、超高額当選してくれますように