色々あります。 | 家族の闘病記録と日々の暮らし

家族の闘病記録と日々の暮らし

愛犬マルチーズ ロンとの生活を書いていました。
しかし、楽しい思い出を残して
2016年2月12日に16歳で虹の橋に旅立ってしまいました。このブログには、ロンの話だけ残しました。
今は、家族の闘病記録を備忘録として書いています。

葬儀の為、一泊で実家(妹の家)に

行って来ました。

その間、次男に看護を頼みましたが、

さぞかし、心配だった事でしょう。

帰宅するなり、

「父は、分離不安症になっていた。

母でないと駄目だった」と嘆いていた。


まるでワンコの時と一緒だったそうです。


息苦しさがあり、

吐いたり下痢したり、

心配な事ばかりだったそうです。

あまり、そばにいる人が動揺すると、

ますます病人は不安になったのでしょう。

一日で根を上げてた。
でも私は毎日してるんです。

それでも私が通院する時は、
夫の容体を見ていて欲しい。


三年間、ほったらかしだった

脊柱管狭窄とすべり症の術後の

経過観察に行く事にする。


主治医はもう辞められ、

新しい医師になる。


5分も歩くと腰、股関節、左脚が痛くなり

動かなくなる。


どんな診断をされるか不安でたまらない。


今は、自分の事は後回しになってる。

どうしたものか?思案中です。