昨日は嵐のような一日でした。
思いもかけず、
介護認定がおりたので、
ケアマネージャーに連絡しました。
要介護3でした。
私も夫もこの結果には驚き、
夫は、どれぐらい危ない状況に
いるのだろうと不安になったのです。
腫瘍内科医からは、診察の時、
何も聞いていないのです。
ただ、これから必ず、誤嚥性肺炎になると断定的な言い方され
ショックを受けていました。
介護認定が出た結果、
在宅医、訪問看護師などの施設と契約、
居宅介護支援では、
介護ベッドとテーブル、トイレ、
手摺りなどレンタルしました。
在宅診療所推薦の酸素供給装置があるので、今までの酸素装置の交換。
こちらの方が、ずっと酸素を供給してくれるので、楽になって来ました。
一日で10名以上の方の名刺頂き、
後に、電話などでやり取りすると
誰が誰だか分からなくなり、
パニックになりそうでした。
呼吸苦と胸痛がある
モルヒネをお腹に点滴されました。
しかし、医師は
もう、いつ急変するのか?
はっきりした事は言われませんでしたが、
患者が不安になるので、出来るだけ明るく看護して下さいと言われました。