東海愛知新聞『矢作に住んでみました』バックナンバーはコチラ
       ご訪問ありがとうございます

      コチラのサイトでは「矢作に住んでみました」

     「長澤松平風聞記」

     バックナンバーを掲載しています。

     そして、日々の出来事も記録としてup

     そしてそして、 同居両親の介護と、
     
     高校生の登校拒否にも奮闘中~~!




エフエムえがおで番組収録


今日の夜は、羽根町のスタジオへ


番組収録へ行きます。


その時に、応援メッセージがあると、


とても嬉しいです。


ぜひ、番組宛に応援メッセージをくださいね。


三田村さんへ、でも

歴史探偵さんへ、でも、


なんでも大丈夫です。


インスタのコメント、

Facebookのコメント、

私のラインを知っている方は、ラインからでも

大丈夫です。


番組の中で、ご紹介させていただきますね。


どうぞ、よろしくお願いします。


【宛 先】


▶︎メールはこちら  

 763@fm-egao.jp


▶︎エフエムえがおHPからはこちら(左下)

http://fm-egao.jp/



【これまでの放送はこちら】

▶︎エフエムえがおユーチューブ(緑色の番組)

 https://www.youtube.com/channel/UC9O9IVPjeAZTZvRlDPhsyRw



 

 

東海愛知新聞連載中

 

『康生⭐︎ラプソディー 6

松坂屋時代の女子高生』

 

全19話

 

本日5/16(木)第6話が掲載されました

 

(アメブロへの掲載は、もうしばらくお待ちくださいませ)

 

自分が、女子高生だった頃の思い出話と

あの頃の康生の街並みが

どのように作られていったのかを

紹介するシリーズ

 

今回は、高校生の時に活動していた

ガールズバンドの思い出話と

 

シビコの交差点にあった

お茶屋さんの話をしています

 

あの交差点に立ち止まると

 

いつもお茶の香りが漂ってきて

癒されたなぁ〜〜〜

 

すっごく芳ばしい風が吹いていた

 

そしてそして

 

またまた自分がハマっていた

ヘビィメタの話をしています

 

あの頃もパワーあったわね

 

写真は、

 

ショッピングセンターレオ

松坂屋の

オープンした時の写真が載っています

 

当日は、お祝いパレードもあったんですね

 

さすがバブル!!

 

新聞は、各地新聞販売店にて

一部から購入できます

ぜひ、手に取ってご覧ください

 

今後も、懐かしい写真がたくさん出てきます

 

どうぞ、よろしくお願いいたします

                                                            市内中日新聞販売店

佐藤新聞店 足立新聞店 毛利新聞店 井上新聞店 とうの新聞店 石垣新聞店 磯村新聞店 山本新聞店 時々輪新聞店 松本新聞店 上田新聞店 小野新聞店 井本新聞店 田中新聞店 酒井新聞店 永谷新聞店 岩瀬新聞店 成田新聞店 若杉新聞店 牧野新聞店 野々山新聞店 鈴木新聞店 岡田新聞店 橘川新聞店 土井新聞店 平川新聞店 清水新聞店 太田新聞店

#東海愛知新聞

#三田村ちはる 

#康生通り 

#岡崎市

#康生ぶらり

#松坂屋

#ショッピングセンターレオ

#セルビ

#メルサ

#サンリバー

 

 

 

 

1週間の間に、

実の父と同居の父が

続けて亡くなりました

同居の父は

昨日葬儀を済ませました

4年前に母が亡くなった時も

5月だったので

こんなに、重なることがあるんだと

驚きました



顔を見に来てくださる

懐かしい顔ぶれに会えることは

嬉しいのですが

火葬場がとにかく苦手で

毎回、火を入れるのを

みるのが辛く

なんとも言えない

気持ちになります

同居の父は

とにかく骨がしっかり残っていて

驚きました

頭もほとんど残っていたし

背骨も、骨盤も

綺麗に残っていました

のど仏さんも立派でした

どちらの父も

家族葬で執り行ったので

比較的穏やかに

見送ることができました

まだまだ

ふたりとも

うろうろしている

雰囲気はありますが

私は私で

自分の生活を

徐々に

取り戻していければと

思います

 

巡洋艦「矢矧(やはぎ)」

 

の模型に出会い、

 

この艦の記事を書くようになってから

 

軍艦は、いくつかの種類別に分けられることを知った

 

それまでは、あまり興味のなかった

 

私にとっても、

 

海軍が保有する艦は全て

 

「戦艦」

 

だと思っていたが、

 

「戦艦」も「軍艦」の中の

 

ひとつの種類にすぎなかった、ということがわかった

 

「矢矧」は「軍艦」の中の「巡洋艦」という

 

種類の艦である

 

その違いは、主にその艦が装備する砲(大砲)の径の違い

 

要するに、径が大きければ、大きい弾が使えるし

 

径が小さければ、小さい弾を使う

 

そして、

 

一番わかりやすいのが

 

その艦の大きさの違いである

 

大きい大砲がいくつも積める艦は、

 

全長もそれなりに大きく、

 

戦艦 と呼ばれ

 

小さめの大砲を積んだ、小さめの艦は

 

巡洋艦 と呼ばれた

 

さらに、径の大きさによって

 

重巡洋艦、軽巡洋艦

 

と別れるのだが、

 

いざとなったら大砲を乗せ替えることもできたので

 

軽巡洋艦から、重巡洋艦になることもあったそうだ

 

 

有名な「大和」は戦艦である

 

戦艦は大きいため、戦闘の中心となる艦であり、

 

巡洋艦は小さくて小回りが効くため

 

戦艦を護衛する役目となる

 

日本が設計して作り上げた軍艦は

 

恐ろしく性能が良く、

 

世界が恐るほどだったそうである

 

それでも当時は、

 

国民には知らされないままに造られ、進水され、

 

戦いに出向していったのである

 

自分の大切な家族が、

 

父親が、

 

夫が、

 

息子が、

 

弟が、

 

艦に乗ったら、

 

どこで何をしているのか

 

わからない

 

ただ、ひたすらに

 

無事を祈るしかできない

 

女性にとって

 

そんなに辛いことが

 

あるだろうか

 

 

私たちが住む

 

地元、岡崎市には

 

海の特攻、空の特攻

 

両方の痕跡があるのだから

 

是非とも、その痕跡を訪れ

 

話を聞き

 

語り継いだ方が

 

良いのではないかと思っている

 

 

 

 

 

 

 

 

巡洋艦「矢矧(やはぎ)」

『康生⭐︎ラプソディー1

松坂屋時代の女子高生』

 

全19話

 

4/17  第 2 話が掲載されました

 

(このブログへの掲載は、もうしばらくお待ちくださいませ)

 

自分が、女子高生だった頃の思い出話と

 

あの頃の康生の街並みが

 

どのようにつくられていったのかを

 

紹介するシリーズ

 

 

 

今回は、康生地区が「官公庁街」だった頃の話と


移転されるに至った経緯を


真面目に語っています



見どころは、右下の年代別の地図


泣きどころは、右下のスポーツガーデンの建物

 



スポーツガーデンができる前は


連尺小学校だったんですね

 

現在は、248号線沿いにありますけどね

 

 

 

それまでは

 

小学校の真横に

 

刑務所があったとは、

 

驚きです

 

 

 

 

 

 

 


 

新聞は、各地新聞販売店にて

 

一部から購入できます

 

ぜひ、手に取ってご覧ください

 

今後も、懐かしい写真がたくさん出てきます

 

どうぞ、よろしくお願いいたします

                                              

 

【市内中日新聞販売店】

佐藤新聞店 足立新聞店 毛利新聞店 井上新聞店 とうの新聞店 石垣新聞店 磯村新聞店 山本新聞店 時々輪新聞店 松本新聞店 上田新聞店 小野新聞店 井本新聞店 田中新聞店 酒井新聞店 永谷新聞店 岩瀬新聞店 成田新聞店 若杉新聞店 牧野新聞店 野々山新聞店 鈴木新聞店 岡田新聞店 橘川新聞店 土井新聞店 平川新聞店 清水新聞店 太田新聞店

 

 

 

#東海愛知新聞

#三田村ちはる 

#康生通り 

#岡崎市

#康生ぶらり

#松坂屋

#ショッピングセンターレオ

#セルビ

#メルサ

#サンリバー

 

金曜日は

 

康生☆ぶらり

 

(愛知県岡崎市康生町)

 

 

ぶらり先輩のB先輩と

 

歩いているんだけど

 

最近はすっかり

 

お喋りの方が

 

長くなって

 

康生☆お喋り

 

になってきたなぁ

 

 

 

パン屋さんのテラスに

 

ブランコを見つけたので

 

そーーーっと

 

乗ってみる

 

おぉ

 

ゆらゆらして

 

いい感じ

 

 

 

パシャ

 

 

 

B先輩が

 

「 口を開けない方がいい! 」

 

 

というので

 

( えぇ〜〜そんなぁ  )

 

と言いつつ

 

頑張って

 

閉じてみた

 

パシャ

 

 

 

んーーーー

 

笑いを堪えとる〜〜

 

 

半地下にある

 

パン屋さんだったよ

 

 

パンが食べたい時か

 

ブランコに乗りたくなったら

 

また行こう

 

 

 

本日のぶらり

 

和菓子の【和泉屋】さん

 

ブランコのある【アユミベーカリー】さん

 

 

 

 

 

 

 

『康生⭐︎ラプソディー1

松坂屋時代の女子高生』

 

全19話

 

4/11  第 1 話が掲載されました

 

(このブログへの掲載は、もうしばらくお待ちくださいませ)

 

自分が、女子高生だった頃の思い出話と

 

あの頃の康生の街並みが

 

どのようにつくられていったのかを

 

紹介するシリーズ

 

 

 

親の介護が続く中で

 

最後にのこるのは「思い出」なんだなと

 

しみじみ感じました

 

自分の老後のためにも

 

覚えているうちに、書き残しておこう

 

そんな思いから、書き始めたものです

 

 

 

すると、

 

その頃の康生の

 

活気があった事

 

全てが宝物だったなーー

 

と言うことに気がつきました

 

新聞のレイアウトにも

 

なんと!!

 

ギザギザハート♡

 

が使われていてるではありませんかっ

 

とても嬉しいです(*≧∀≦*)

 

新聞社様の粋な計らいですね

 

感謝感謝です

 

 

(後でお礼の電話をしたら、

 

なんと、偶然だったそーです笑笑

 

素敵な偶然♡)

 

 

 

新聞は、各地新聞販売店にて

 

一部から購入できます

 

ぜひ、手に取ってご覧ください

 

今後も、懐かしい写真がたくさん出てきます

 

どうぞ、よろしくお願いいたします

                                              

 

【市内中日新聞販売店】

佐藤新聞店 足立新聞店 毛利新聞店 井上新聞店 とうの新聞店 石垣新聞店 磯村新聞店 山本新聞店 時々輪新聞店 松本新聞店 上田新聞店 小野新聞店 井本新聞店 田中新聞店 酒井新聞店 永谷新聞店 岩瀬新聞店 成田新聞店 若杉新聞店 牧野新聞店 野々山新聞店 鈴木新聞店 岡田新聞店 橘川新聞店 土井新聞店 平川新聞店 清水新聞店 太田新聞店

 

 

 

#東海愛知新聞

#三田村ちはる 

#康生通り 

#岡崎市

#康生ぶらり

#松坂屋

#ショッピングセンターレオ

#セルビ

#メルサ

#サンリバー

 

父との別れ

ゴールデンウィークの最終日に、実の父が他界しました。

2024年5月6日 84歳。

5月11日が誕生でした。

最期はどこで迎えたいかと聞かれ、

本人や、一番身近で世話をしている弟にとっても、

今、お世話になっている施設でという希望があったので

わかっていて、その時を静かに待っている状況でした。

家族葬を執り行いました。

普段はなかなか集まらない兄弟、

父の兄弟や、その家族も駆けつけました。

父にとっても、見守ってきた兄弟にとっても、

とてもいいお別れ会となりました。

父が余生を過ごした場所で、

父が余生を共に過ごした人たち、ひとりひとりに見送られ、

施設長様、スッタフの皆様も

涙をこぼしながら、頬を撫でて

お別れをしてくださいました。

BGMは、昭和の演歌メドレーです。

細川たかしや吉幾三が、

力いっぱい、明るい声で歌い上げるので、

泣けるやら、笑えるやらで、

まぁ、たまりませんでした。

私は、こういうセンスは嫌いじゃありません。

感謝感謝で、感動の時間でした。

施設長様、スタッフの皆様には

本当によくやっていただき

感謝しても、しきれないほどでした。

斎場では、いつも仲良くしていただいている

お寺の住職様が、忙しい中、駆けつけてくださいました。

いい戒名もつけてくださり、

お経も、いつものようにいいお経で

涙溢れました。

こうして、誰かの葬儀があることで

普段は顔を合わせることがない

兄弟や親族が、顔を付き合わせ

話をする機会ができることは

ものすごく大事なんだなと

改めて実感しました。

私も、心にわだかまりがあって、

普段はわざわざ会おうとは思わないような

親戚であっても

こういう機会だと、素直に頭も下げることができるし

声をかけることもできるんだなと

実感しました。

しゃべった結果、誤解もわだかまりも解けたので

集まってもらえて、本当によかったです。

父と、弟のおかげかなと思います。

父には、お礼を言ってお別れすることができました。

顔を上げれば

私個人の感情を、受け止めてくれる人が

何人もいたことに、気がつきました

今までは、あまり好きではなかった

父の存在ですが

今は、心から感謝しています

私も、

しばらくは、ぼーーっとしているかも・・・・

あ、

同居の父も、入院中で危ないんだった。。。

もうちょっと、頑張ろうかな

 

 

2024年4月7日 日曜日

 

地元、矢作神社にて

 

巡洋艦矢矧乗組員慰霊祭

 

参列をさせていただきました

 

 

 

とても厳かな雰囲気の中

 

宮司様の読み上げられた祝詞の中で

 

当時の乗組員の皆さまが経験された

 

大変な状況が説明されたので

 

涙を堪えることができませんでした

 

去年、

 

錚々たるメンバーが顔を揃え

 

「やはぎタケルの会」

(護衛艦やはぎ後援会)

 

という会が発足したそうです

 

鉛筆艦船画家の菅野泰紀(すがのひろゆき)様奉納

 

素晴らしいです

 

アートスタジオ〜楓〜

 

 

 

 

地元、有志の方が制作された、戦艦大和(右手奥)と巡洋艦矢矧(左手手前)

大きさの違いがよくわかります

 

 

私もゆくゆくは入会を考えています

 

現代では

 

戦争の悲惨さを知るには

 

十分な時間と方法がありますが

 

当時は、目の前のことが全て

 

あの時代が彼らの青春でした

 

やりたくて、戦争をする人はいません

 

 

 

 

地元には、このような生々しい歴史が

 

残されていますので

 

ぜひ、語り継ぎたいと思います

 

小さな花をつけている山桜に足が止まる

ひとときの癒しの時間

 

 


これからの子どもたちにとって

 

 

世界が平和でありますように

 

世界から戦争がなくなりますように

 

 

 

 

 

 

 

 

                 松平信光隊          大久保忠世隊
 
 
 

 2024 岡崎市の家康行列に

なんと、なんと!!

松平信光隊

大久保忠世隊

登場





信光のことは記事に書いたので

非常に思い入れがある

なんとしても、岩津隊と信光は見たかった

間に合ってよかった



松平信光殿 登場

 

白馬とグリーンのイメージカラーも

岩津と信光にあっています!

 
会えて、感動です✨



 

 

 

岩津あっての松平

岩津あっての家康公だからねぇ



ぜひ、毎年見たい

 

岩津の竹を使って作られた応援旗

 



#岡崎市
#家康行列
#松平信光
#岩津松平
#大久保忠世
#徳川家臣団