【保険マンがあなたに絶対に教えたくない事】 | 【理想の人生を手に入れるためにその日から始められる簡単な実践ノウハウを凝縮してみました】

このページを開かれたということは
あなたは恐らく何かしらの保険にご加入されていることだと思います

 

保険はマイホームに次いで人生で二番目に高い買い物だと表現されます

 

保険に加入されているあなたにとって本日の内容は
非常に興味深い内容になっていますので
ぜひ最後までご覧ください

私が普段ライフプランをする上で非常に痛感していることは


ご自身でどんな内容の保険に加入しているのかを理解している人が
少なすぎる
ということです

 

マイホームに関しては
細かく部屋の間取りやデザインについて真剣に考えるのに対し
保険に関しては営業マンの言いなりになっていることは少なくありません

それもそのはず

保険に関しては目で見て内容を細かく理解するのは難しいですし
そもそも保険に関しての知識がないがゆえ
何を判断基準として考えたらいいのかが分からずに
結果的に保険マン任せになってしまっているのがほとんどのパターンです

逆に保険マン側からの立場からすると
見込客は知識がないため営業マンにとって

都合の良い保険(コミッションが高い)

を売りやすいわけです

 

私はよく海外の金融機関などの視察に伺うことが多く
そんな中で海外で働かれている金融マンにこんなことを言われたことがあります

 

「僕らの国は国民一人一人が最低限の金融知識を持っている

だからそれ以上の知識を持っていないと金融マンとして戦っていけないが

日本国民が金融リテラシーが低いから金融マンとしての成功のハードルはかなり低いと思う」

まさにこの通りで
ゆえになぜこんな保険に加入しているのかと驚くことも多いです

そこで本日は保険マンにの言いなりにならないように
保険マンがあなたに絶対に教えたくないことについて
端的にまとめてお伝えしていこうと思います

本当にわかりやすく簡単にまとめます

 

まず大前提に保険には
掛け捨てタイプと
貯蓄タイプの2パターンがあります

基本的に知識のある方は貯蓄タイプには加入せず
掛け捨てのみに加入します

 

もちろん家族構成など考慮する点はいくつかありますが
例えば独身であれば貯蓄型の保険は一切不要だと言い切れます

なぜ貯蓄型の保険に加入しないのか


・手数料が高い
・付加保険料の割合が高い
・解約手数料が存在する


主に以上の3点が理由になります

手数料が高いのは何となく理解しやすいかと思うので
付加保険料から説明していこうと思います

そもそも保険にももちろんのことながら
原価があります

保険の原価の部分のことを純保険料をいい
付加価値の部分を付加保険料と言います

ここの説明については保険マンが顧客に対して説明しなくてもいい
決まりになっているので基本的に話すことはありませんが
聞けば耳が痛くなるような内容になっております

純保険料というのは純粋に将来に積み立てされるお金です

付加保険料というのはあなたの将来には一切積み立てられず
営業マンの給料、テレビCMなどの広告料、自社ビルに関しての諸費用に消えていきます


言い換えるとあなたの払った保険料が
給料と広告料とビルの諸費用に使われているわけです

 

比率は良心的な保険会社で5:5の割合
酷い場合は純保険料が3割の場合もあります

 

ですから積み立てをした瞬間に解約をすると
ほとんどのお金が手元に戻ってこなくなるのはここが理由になります

貯蓄型に加入する理由として多いのが
貯金ができない人が自動引き落として強制的に貯められるようにする
もしくは銀行よりも利率が良いため資産運用代わりになる


など挙げられますが
私はこの理由で貯蓄型に加入することは断固反対です

では私が推奨する将来への対策法として一例をあげるのであれば

保険は掛け捨て
貯金は銀行定期
資産運用は投資信託


用途に分けて分別することをお勧めします

全てが一緒になっている積立商品は無駄に手数料が高く
解約手数料があるが上、利回りも低いため

それぞれを切り分けて資産を分別した方が
効率よく将来に対してお金を残すことができます


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日本が国民に絶対に教えたくない国内事情や
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物凄く簡単なまとめにはなりましたが
少しでも将来に対して参考になれば幸いです

最後まで読んでいただきありがとうございました