掃き溜めに鶴? | さいたま第二のつぶやき人生

ジジババ筋トレジムに通い始めて二か月が経った。私の行く時間帯に来る人達の平均年齢は70歳を超えているだろう。はあはあ、ふうふう、いたたた、とあちこちから聞こえていた。

 

ところが最近ジムにうら若い女性会員が入ってきて一気に空気が変わったのだ。若いと言っても40歳はとうに過ぎているだろう。しかし我々爺様からしたらピチピチギャルに見えてしまう

 

カラフルな色の体の線が分かるようなレオタードのようなものを身に付けているから大変である。爺様達には目の毒だがついつい目で追っている。

 

爺様達の熱い視線を受けながら健康的な色気を漂わせているからか、爺様達も以前より元気である。う~ん男ってのは幾つになってもバカですね~。(笑い)

 

昨日、彼女が使うマシーンの重りを付け替えるのを手伝ったのだが、あちこちから爺様達の嫉妬の視線を感じてしまった。フフフ、一歩リードしたかな。明日も頑張らなくちゃ。なんてね。