人生の優先順位

あなたは何歳まで働きますか？

これからは長時間労働ではなく、

長期間の未来が見えない！死ぬまで働かないと生きることすら出来ない時代へと変わってしまった。

少なくても８０歳までは働かないと「食べる事すら・生きることすら許されない時代」

本当ゾッとしますね！

わたしの働き方とはまったく違います。

私は多くて週２～３日しか働きません。

少ないと週１だけにしています。

しかも１日の働く時間は３、４時間あるかないか？

私は仕事が大嫌い！

いかがですか？

皆さんとは違いますよね？

わたしには、

・長時間労働して

・朝早起きして夜遅くまで働き、休みなしで働いている人を見ると

バカで要領、効率がわるいことをしているなとしか思っていません。

この世で非効率で働くことほど愚かなことはない。

人生は１度きり、そんな１度しかないなかで非効率でやり、

人生にそんな余裕な時間があなたにはあるのか？を問いたい。

そういう人ほど、無限に自分の命があると思っているのか？と頭がおかしいのでは？と思う。

私は昨日、新幹線で大阪から帰ってきましたが、

なぜ？私がグリーン車に乗るか？と言ったら、

安全を買っているから！

自由席を選ぶ人の意味が本当にわからん！

自由席を選ぶ人ほど、自由な生活していないし、そもそも席が選べてないでしょ？

だからいっそのこと不自由席と名称を変えた方が良いと思っています。

新幹線で自由席・指定席などは事故・事件または変な質の悪い人たちが乗車している確率が極めて高い。

だからそのリスクを最低限にするために、

わたしはグリーン車に乗るだけ。

そんなリスクヘッジもしていないで、ただ安いから乗車するなど「どんだけ自分の人生の安売りしているんだよ」ってこと。

人生は選択と決断の連続の結果でしかない。

それを移動する手段でも同様に行っているだけ。

５月、６月はわたしは海外づくめになるので日本にいる期間はほぼありませんが、

一番最悪な働き方をしている人たちとは・・・

毎日同じことをして、自分では一生懸命働いていると思っているのに、給料は報われない、いつか努力とかいた汗が実を結ぶ！

みたいなこんなことを本気で信じている信奉者たちが、未来の犠牲者となり、安月給で働くブラック労働者の代表であり、ブラック労働をつくりあげている人たち。こんなような人たちがいるから、美容業界ってちっともよくなっていませんよね？お話を聞くと２０年前となんら体質が変わっていない。

あなたが今の生活から抜けだすためには、

まず、

『やりたいことリスト』

『やりたくないことリスト』

自分で各１０項目ずつ作ってみることが、

いまのあなたの低所得、さらには低所得な人たちと付き合わなくするため・環境を脱することが出来る唯一のやりかた！

わたしの「やりたくないことリスト」を教えます。

■やりたくないこと

１．早起きをしない

２．長時間仕事をしない

３．満員電車に乗らない

４．スーツを着ない

５．嫌な人とは付き合わない

６．単価の低い仕事はしない

７．職場などの意味のない飲食会には参加しない

８．会議に出ない、しない

９．１日４時間以上働く効率の低い仕事はしない

１０．サービス残業しない

１１．掃除をしない

１２．安い居酒屋等にいる質の低い人たちとの交流はしない

１３．タバコを吸っている人たちとは一緒に行動しない

１４．井の中の蛙状態の考えの人たちとは付き合わない

１５．電話をかけてくるような質の低い人たちとは仕事をしない

１０以上の項目を挙げてみましたが、

どうですか？

わたしの場合は「やりたくないこと」を明確にしたおかげで、ライフスタイルもそうですが極限によくなっています。

これは２２歳の時から変わっていないスタイルなので、

あなたがいま３０歳、４０歳でもまずはやってみてください。

みなさんは平成３１年１月１日に目標を掲げ、さらに令和になっても目標を掲げていませんか？

そして半年もすれば「目標？何でしたっけ？」になってしまう。

わたしは毎日毎週毎月目標を継ぎ足して書いているので、忘れることがない。

だから目標はすべて達成してきている！

１月１日だろうが、５月１日だろうが晴れてれば朝陽は昇る！何も特別なことなどない。

初日の出を見に行こうと！とか私には何も感動もないので、１月２日が晴れてればアサヒは見える。ただそれだけ。

だったら自宅の窓から東京タワー・高層ビル群・富士山・海も太陽の日の出もすべて見えるので、よっぽど価値がある。

学校でのテストの問題では選択肢が用意されていたり、どれか？を選べば正解があるかもしれない。

しかし、人生の選択肢を誤ると取り返しがつかない状態になり、正解などそこにはないかもしれない。

人生に再テストはないんだよ！ってこと、それでもその職場にいる意味・しがみつく意味って何なの？？？

３０歳にもなって給料３０万円って？どんだけ安月給で働いているの？ってこと。

３０歳で給料２０万円台ならもう終わってます。私ならそんな人生真似もしたくないですし、送りたくもないです。来世でまた頑張ってください。

そして人生お金じゃない！っていうヤツに限って、

ロト６とか宝くじとか買っていませんか？

はたまたパチンコなどの大バカ野郎がやるようなギャンブルやっていませんか？

わたしはパチンコ・スロットなど大嫌いなのでやりたくもありません、１度遊びでやったことがありますが、パチンコ等にはまる人って実はただ「洗脳」されやすい人たちの典型例です。

同じ行動・右手を回して一定の動作しかしなくて良い→つまり、仕事でも命令されて同じことだけを繰り返すだけで良いと思っている頭しかない

お金じゃないです！っていうやつにかぎって要は金が重要って自分が証明しちゃってない？

これほどダサいことはないと思わないですか？

まずは選択を誤らないこと！

GW中に旅行に行けば渋滞している・宿泊施設も高いのは当たり前。

しかし、なぜ？それしか選ぶことが出来ないか？と問われれば、

あなたには選択肢がそもそもないから！

GW中に働くというのも手だと思うが、強制的に働く状態でいるのと、好きな時に休めるでは意味合いがちがう。

仕事ができる人は朝起きようが、昼に起きようが、夕方に起きようがそんなものは関係ない。

わたしは美容室だけでなく、夜のお店の集客コンサルタントもやっているので、

№１キャバ嬢がなぜ？№１でなぜいられるのか？№１ホストがなぜ№１でいられるのか？をわかっています。

彼等・彼女たちは１日の出勤時間わずか２時間しかお店にいなくても、

誕生月でなくても個人売上で１日１０００万円、２０００万円を売上げ圧倒的な結果を残します。

１日２時間で勝負できるメンタル・数字を残せるから№１で居続けることができる。

あなたはどうですか？

１日２時間でどれだけに売上げをつくることが出来ますか？

それが今のあなたの命の価値であり、結果であらわれているのが「今日のあなたの給料」でしょ！

あなたの給料は、あなたという人間性・生き様・歴史を評価した結果が、

数値化しただけ！

だから給料が低いということは、あなたは価値がない！という事を自ら証明していることになるのです。

もし、あなたに価値があるなら、なぜ？給料が高くないのか？低いままなのか？職場の社長・先輩がたに聞いてみてください。

１億パーセント、職場に答えはないので！

今日朝起きたら、宮崎県の地震が特集されていました。

地元のひとたちは地震なんか来ないでしょ？て思ったときにきたとおもうのです。

地震対策グッズも大事ですが、一番はそういうことが起きても対処できるスキルを身に付けておくこと。

顔のコロコロローラーのMTG社の利益９０％減！

決算操作をして一時的に黒字にしているだけにすぎない。実際は大赤字なわけ。

もはやつぶれる一歩手前！

１つの商品に頼るとこうなる！という教訓、１つだけでは雪崩のごとく崩れ落ちるのは急転直下レベル！

こんなしょうもない商品を１万円、２万円などで販売しているからツケが回ってきているわけだし、ドン・キホーテにいけば１０００円、２０００円で他社製品が販売している。

わたしはコロコロローラーなど１ｍｍも興味がないので、買うのであれば迷わず１０００円のを選びます。

人の道義に反したことをやると、こうなる！という事。

だから１つの会社・１つの給料だけで働くという事ほど危険なことはない。

わたしには到底考えられない働き方。

顔のコロコロローラーなど、人生に何も影響はない→だったら買うな！ということ。

タバコを吸うと健康を害し・お金もなくし・人にも迷惑をかけて百害あって一利なし！

パチンコなら出玉規制法が施行されてから以前より玉がでなくなったわけでしょ？だったら儲からなくなったわけだから行くな！ということ。

人間で言えば、

・安月給で

・ギャンブル依存症で

・タバコ、酒におぼれる

これ、完全にクズ人間ですよね？あなたの周りにいませんか？大丈夫ですか？

そうならないためには、どうすればよいか？

人生の優先順位をつけろ！ということ。

嫌な人とは付き合わない、ためにならない毎回同じ話をする先輩方とは飲食にいかない、

限られた時間内で配分を決めて、１日１分を大事にして生きろ！

わたしは２２歳のサラリーマン時代、どのような方たちと飲食していたか？と言われれば、

自分より収入が高い人たちの場にしか行っていません。

自分より収入が低い人たちの飲食の場にいっても何も得るモノがないのと、下をみるのはいつでもできるが、そんなのと比較して優越感など感じたくもない。

だったら、自分よりはるか上の収入の人たちの敢えて居心地がわるい場所に自分が飛び込んでいかないと「成長」がないのがわかっているから行くだけ。

わたしの周りで年収１０００万円程度のしょぼい人など探す方が難しいし、クルマもレクサスなどのしょぼさ満点の車など誰も持っていません。