いつもお読みいただきありがとうございます。
英語発音のもつ素晴らしさを
全力でお伝えするしいのです。
バレンタインデーでしたね☆
皆様どんな１日だったでしょうか。
年々この日への貴重度が激減しているの何で!?
私は、超甘党なので
チョコレートならほぼ毎日食べてます。
３歳ギャルから、
ねぇねぇバレンタインデーって
ハートの日なんだよね♡
ってキラキラ瞳で言われました。
大人はバレンタインデーの日を
どう楽しめばいいんでしょうね。
どなたか共有して下さい(⌒-⌒; )
さてさて、
レッスンを始める前にお知らせです。
英語教材を多数販売している会社より、
教材音声の使用許可を頂いたので、
毎回ではないですが、
音声を使用したレッスンも増やしていこうと思います。
日本人の方が苦手とする
リスニングを伸ばすためにも、
音の繋がりになれる必要があります。
少しずつでいいので、
自分が聞ける音の範囲を増やしていきましょう。
音の基本ルールを学習したら、
音声を１日１回でもいいので、
集中して聞いみてください。
音の繋がりを学習すると、
今まで聞けなかった音が
少しずつ聞き取れるようになります。
今回はLesson 27 助動詞 mustより、
音声を１文使用していきます。
ではレッスンの流れを説明します^ ^
レッスン形式は動画となりますが、
動画レッスン後、
文章で大事なポイントをまとめます。
お時間がない方は、
レッスン動画だけでも大丈夫ですので、
動画を見ながらでも口に出して
練習してみてください。
それではレッスンを始めていきましょう。
※動画のスタートで短い音声が流れるので、
紙とペンを準備できる方はご用意お願いします。
いかがでしたでしょうか？
お時間のある方は、
センテンスを紙に書き出して、
この文章がスムーズに言えるまで
何度も何度も練習してみて下さい。
初めは紙を見ながらで大丈夫ですので、
口がその動きに慣れるまで練習しましょう。
音の繋がりの部分には下線をひいたり、
自分なりのわかりやすいマークをつけて、
ノートを作成するのもいいと思います。
その後、
レッスン動画中のナチュラル音声を
きいてみて下さい。
自分がスムーズに言えるようになると、
不思議と早く聞こえていたナチュラル音声も
音の繋がりを意識して聞けるようになります。
自分が発音できる量が増えると、
リスニングも伸びてくるので、
ぜひ試してみて下さい。
英語の音声をきいて音読するとき、
・口が追いつかない
・口が回らない
・噛む
・つっかかる
そんな声をいただくことがあります。
そのお気持ち分かります。
私も噛みます、日本語でも。
動画でよく噛んでますよね。
寛大な心で受け止めていただき感謝しております。
そんな方へ、
・解決法
口が回らない方は、スピードを
最大限まで落とします。
・注意点
スピードは最大限に落とすが、
音は１つ１つ切らずに話します。
つまり、
ステップ１）
１つ１つの音は切らずにスピードを
最大限まで落とします。
ステップ２）
特に噛んでしまう場所だけを切り取って
何度も何度も練習します。
ステップ３）
口が覚えていきたら、
切り取った以外の文章をプラスして全体で読みます。
この流れで、
１）〜３）を繰り返します。
・発音するときのコツ
英語は息を吐き出しながら話す言語なので、
文章を読むときはしっかりと息を吐き出しながら
読むと自然に音と音が繋がります。
日本語はそれと逆で言葉と言葉を
切りながら話す言語なので、
日本語を話すときの感覚で英語を
話すと音が切れるだけでなく、
とてもカタカナっぽさの残る響きになります。
英語を読むときに、
しっかりと息を吐き出すことができれば、
その方が楽に読める感覚があります。
レッスン動画中のスーパースロー音声でも、
ネイティブが...your rent.
の２つの「rの音」をつなげて読んでいます。
どんなにスロースピードでも、
音を自然につなげてしまっているんですね。
このポイントを押さえて、
息をしっかりと吐き出しながら
英語を読むことを意識して、
動画中の音声の後について
リピート読みしてみて下さい。
今回のような音声を使用した
レッスン動画もいいなと思っていただけたら、
「コメントやいいね」お願いします。
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