新入生の皆様、
新社会人の皆様、
誠におめでとうございます^ ^
それから次男の卒業へのお祝いのコメント
ありがとうございました。
この場を通してお礼を言わせてください^ ^
お陰様で入学式も無事終了し、
私は少しホッとする予定でしたが、
初登校前夜から、
お友達と一緒に行きたくない。
1人で行く。
と大泣きし、
何が嫌なのか?
どこに不安を感じるのか?
の本心を聞き出すのに
何時間も費やしました。(⌒-⌒; )
疲れないようにと、
早く寝かしつけたい母心でしたが、
覚悟していたはずの環境の変化への不安の壁は、
二郎にとってとても高くそびえ建っているご様子。
思ったことを表現するのが下手で、
環境の変化に異常に敏感な二郎は、
今ではサッカーが大好きです。
でも、
大好きになる前の1年間半は大嫌いで、
毎度泣きながら、
父親に半ば引きずられながら、
練習に行っていました。
そんな二郎が同じ練習場に慣れるまで1年半。
最後は我慢比べでもしているかのようでしたが、
この親に反抗しても無理だと思ったか、
きっかけは今でも本人にしか分かりませんが、
今ではサッカー大好き少年となりました。
泣いて嫌がる二郎に、
「そんなに嫌なら辞めようか」
の言葉が何度出かけたことか…。
逃げることを覚えて欲しくない。
今思えばその一心だったと思います。
そんな二郎の何度目かの「イヤイヤ期」。
母は、
「頑張れ、二郎。」
と応援するしかないですね…。
いつもお読みいただきありがとうございます。
「ネイティブ発音道場のしいの」です。
今回は、基本トレーニングの中から、
「P」の音を練習していきましょう。
■「P」の作る場所
上唇と下唇の2枚の唇をしっかり使います。
■「P」の作り方
息はずっと出しっぱなしの状態から、
2枚の唇で一旦息を止めて、
そこから「声のない息」を出します。
つまり、息だけです。
■「P」効果的な練習法
やり方:
ティッシュを口の前に広げて、
「P」の音を出します。
良い例:
ティッシュが息だけの力で、
「ビュッツ」っと上に上がればOKです。
悪い例:
息の勢いが弱く、ティッシュヒラヒラと
揺れる程度で上に上がらない。
「P」がカタカナの「プ」になっている方は、
息の量が足りずにティッシュが
上に上がらない方が多いはずです。
2m先まで自分の息を飛ばすイメージで
息を吐き出してみてください。
自分の息の量のセルフチェックにもなりますので、
是非やってみて下さいね^ ^
■ありがちな間違い
その1)
アゴを上下に動かしている
その2)
「p」の後に母音をのせてしまっている
例:
「stop」という単語にの語尾に、
「p➕ぅ」の母音が入り「stopぅぅ」となる。
解消法:
語尾をしっかり「p」の音で終わるように練習。
「う」の母音がのっていないかどうかを
喉に手を当ててみて自分で確認する。
手に振動がなければ息だけが出ている状態なのでOK。
それでは動画レッスンスタート
基本トレーニングを抑えないと、
結果的には遠回りになります。
私は正直...
基本トレーニングが好きではありません。
理由はつまらないからです。
もっとはやく派手なことしたいですよね笑
わかります、誰よりも。
ですが、
基本を知らずに試合にでると、
大負けをします。本当に...。
英語発音はスポーツにとてもよく似ています。
実は私もここしばらく忙しくて、
この基本トレーニングをサボっていました。
と、、、
私の口がすっかり動かないこと。苦笑
頭で理屈は分かっていても、
自分の発音が硬い音になっているので
随分とサボってたな私…と後悔します。
自分の音の鈍さに基本トレーニングの
重要さを痛感させられる日々です。
P.S.新学期ですね〜。
街中に新入者さん達がチラホラ。
新1年生達がチラホラ。
あんな時があったかなぁ〜笑
新生活を送る皆様、
心より応援しております^ ^
最後までお読みくださり
本当にありがとうございました。
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