お店を任せる店長と任せれない店長がいます。


それはオーナーのスピーカー役でいれるか?

だと思います。


会社はルールがあります。


ルールって基本的に安心安全な場をつくるために

あります。


どんな家庭でもルールがあるし、車だって交通ルールがあるから事故が最小に済むんです。


ただ一回伝えたからって、基本的に守れる人っていません。


これは仕方ないこただと思います。


だから店長はスピーカー役にならないといけません。そして、ルールを守るだけではなく、何でこのルールがあるのか?理由を話せないといけません。


もちろん技術が出来ることは大事ですが、それよりも大事なスタッフや店舗を任せられているポジションです。


自分で自分を律せることが出来ない人は店長を任せることが出来ません。


少しのズレがあると、それよりも下のスタッフとのズレはもっと大きくなります。


ちょっとの綻びがいつの間にか絡み合った団子のようになります。


任せれる店長になるには、先ずは会社の理解が大事だし、社長も店長がスピーカーになれるか?どうか?を見極めないといけません。


会社にまとまりを作るためには、社長の想い会社の考えや方針を浸透させる必要があります。


だから会社を大きくするのは管理職の仕事です。


店舗は店長で決まります。


強い店長づくりが組織にまとまりを作ります。


うちもまだまだです!


また新店舗に向けて強い店長を作ります。




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