経営するには型があります。


ちなみに私も起業して13年。

最初は経営の"け"の字もわからなくスタートしました。


最初はたまたま上手く右肩上がりでしたが、次のフェーズの時に失敗しました!

そこから、まぁ失敗続き、、、


かなり長い間落ち込みました。


ただ、そこで悩んでいても仕方がない!

と奮起するも、又やろうとした事が失敗の連続。


しまいには、従業員の統制がとれなかったり、

長い間停滞期がありました。


自分の今の状況が客観的に見れない、そして現在地がわからない。


真っ暗な迷路に迷い込んだような感覚です。


そこでいつも考えていたのが、経営のマニュアル本みたいなものがあったらなぁ...


ってばかり考えていました。

どれも一つの専門分野に対して書いてあって体系化されてない。


この闇について話しだすと、超絶長くなるので、この時の話しは割愛しますが、過去10個ほど色んな事業を試してチャレンジしてきましたが(※現在は5つの事業)


どれも同じ順番だな〜って今は言えます。


その順番というのは、


①商品を決める、コンセプト作り、メニューづくり

店舗業なら店舗を作る

②集客

③リピート対策

④マニュアル構築

⑤採用

⑥教育

⑦再現性の確認(マニュアル再構築)

⑧財務、経理、労務などのバックオフィス業務の強化

⑨仕組み化


の順番です。

①〜⑨の中にも細分化すると沢山でてくるけど、おおよその流れです。


これを今どこの段階か道しるべになるようなロードマップが経営の健康診断みたいに分かれば、無駄に悩むこともないし、迷わないだろうなーって思う。


今あなたはどこの段階ですか?


<↓↓ここより記事を書いていきましょう↓↓>

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私が開業した時の話しです。


年間252名の紹介のお客様に来ていただきました。

月に約20名の紹介客です。


だいたい毎日一人は、


「〇〇さんに紹介されてきました!」


という感じでした。


今はネット集客が主流の時代です。

だから昔と比べたら、クチコミで拡げるってのは考えにくいと思います。


ですが、、


コロナ後、人との繋がりをまた持ちたいと思っていると思います。


だからこれから人と会う機会がまた増えてくると思うので、紹介がまたされやすいと思います。


じゃあ、どうやってクチコミしてもらうの?

待っていたらいいのか?


いやいや、待っていたらクチコミなんかしてくれません。


だから、こちらからクチコミを起こすのです。


人が面白いと話したくなるのは心が動いた時です。

心を動かすために、必要なこととは、、


それはストーリーです


人はストーリーに心が震えるのです。


だからあなたの自分だけのマイストーリーをお客様に語りましょう。


自分は誰なのか?

どんなこだわりをもっているのか?

なんで、この場所でやっているのか?

お客様にどんな風になってもらいたいのか?


など言い出したら沢山あります。


小さなお店は大きなお店で確実に資本(お金)で敵いません。

だからあなた自体が商品で広告塔になるのです。


じゃあお客様がどんな話しに興味があるのか?

どんなことに共感してくれたのか?


が、わかってきます。

お客様に心を開いてもらうには、あなた自身のマイストーリーが一番威力が最強です。


是非あなたのマイストーリーを語ってください。



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今年の5月から6月にかけて新店舗を作ります。

今回はその裏側について書きます。


昨年、赤字の店舗を買い取らないか?

というお話しをいただきました。


嬢渡金440万(スタッフなしの店舗だけ)

家賃341,000  保証金200万礼金100万

31坪の美容室です。


うーん、嬢渡金が高い…


向こう側の主張として、

お客様がついているので、うまくいけば200万の売上は最初から売上が見込めますよ。。と、


そんな上手くいく?


だって美容室ってお客さんはサービスじゃなく、

人についてるやん。


そうなんです。絶対このお客さん達は離脱します。


そもそも赤字やった店舗です。


一からコンセプトや集客導線を見直さないと、

また赤字へまっしぐらです。


34.1万の家賃を利益だそうとおもったら、ざっくり

350万の売上がほしいです。


350万の売上作るのは、直ぐにはできません。

そもそも箱がデカいから一人あたりの生産性60〜70万が美容業界なんでスタッフ6人は欲しいわけなんです。


そりゃ、たまにカリスマがいて1人でめちゃくちゃ売上あげる人もいますよ!


それはあくまでキャリアがあるスタッフがいる場合です。


今回店長を任せるのは24才でうちの会社で5年目のまだホープです。


だから、あくまで平均値でみてます。


話し戻しますけど、440万の嬢渡金を下げるには

ギリギリまで期日を引っ張るしかありません。


そこで他者が来たら、縁なかったなーって思って諦めよう思ってました。


だって440万に改装費いれたら普通に作るんと変わらんし旨味ないですもん。。


だから秋から我慢してました。


そして、年明けまた連絡きました。

そして先方の社長さんの事務所に行かせて頂きました。


向こうも買い手が見つからなくて、急いでる模様。


で、話しあった結果、即決してくれるなら、半額の220万で良いとのこと。


はい、即決しました。


ボイラー2台、シャンプー台4台、エアコン3代


これを新品で揃えたら、もっと高額です。


どうやら、家賃は下がらないとのこと。


ここから勝負です。


本気だします。


必ずフェニックスのように黒字店販にV字回復させます!


さぁ頑張るぞー!


買い取り予定の赤字だった店舗☝️



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お店を任せる店長と任せれない店長がいます。


それはオーナーのスピーカー役でいれるか?

だと思います。


会社はルールがあります。


ルールって基本的に安心安全な場をつくるために

あります。


どんな家庭でもルールがあるし、車だって交通ルールがあるから事故が最小に済むんです。


ただ一回伝えたからって、基本的に守れる人っていません。


これは仕方ないこただと思います。


だから店長はスピーカー役にならないといけません。そして、ルールを守るだけではなく、何でこのルールがあるのか?理由を話せないといけません。


もちろん技術が出来ることは大事ですが、それよりも大事なスタッフや店舗を任せられているポジションです。


自分で自分を律せることが出来ない人は店長を任せることが出来ません。


少しのズレがあると、それよりも下のスタッフとのズレはもっと大きくなります。


ちょっとの綻びがいつの間にか絡み合った団子のようになります。


任せれる店長になるには、先ずは会社の理解が大事だし、社長も店長がスピーカーになれるか?どうか?を見極めないといけません。


会社にまとまりを作るためには、社長の想い会社の考えや方針を浸透させる必要があります。


だから会社を大きくするのは管理職の仕事です。


店舗は店長で決まります。


強い店長づくりが組織にまとまりを作ります。


うちもまだまだです!


また新店舗に向けて強い店長を作ります。




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 ●知らないとやばい!ホットペッパーのプランアップのワナ


サロン集客自動化コンサルタントの中谷 剛(ナカタニゴウ)です。


今回は集客をする前に改善するべきポイントについてお話しします。


「集客数を伸ばしたい時に、ホットペッパーのプランを上げれば集客できますよ!」


って、リクルートの担当に言われたことがあったり、現在プランアップで悩んでいる人も多いのではないでしょうか?


プランアップする前に改善した方がよいポイントがあります。


それはACR(予約完了率)です


これが低いと、いくらアクセスが増えても微増しかしません。


これを解決して後に、アクセスアップをしたほうが効果的なんです。


ACRはサロンレポートで確認できます。


ホットペッパーのサロンボードから確認できるので、一度見てみてくださいね!


こちらでもご紹介しています(無料特典付き)

 

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