8月5日(月)16時頃米軍ヘリ一機が墜落炎上のニュースが飛び込んできた
庭に出て宜野座の方を見ると黒煙が舞い上がっている
これが沖縄の現実 !!
抗議集会の最中に墜ちた !!
会議中に墜ちた !!
テレビのスイッチを入れNHK・RBC・OTVのチャネルをかちかち
画面を撮った画像と新聞記事で
記事1(墜ちた) 記事2(普天間基地)でupします
大川ダムの水源地までは20m
墜落機に放射性トリウム 米軍は「環境影響ない」と発表
影響有りとは口が裂けても言えません
ヘリが墜落したキャンプハンセンの位地
1%未満ではぼやけます 0.6%
嘉手納町は83%が米軍基地 納得で出来ますか
悲しいこの原状 誰に訴えたら・・・
毎年1機の割合で墜落 そしてオスプレイ配備という
沖国大へのヘリ墜落
基地外なのに県警・消防の調査・消火を拒否
申し入れて それからどうします
「ソンナコトシッタコトカ」
沖縄問題は難しいと云いますが そんなことはありません
つぎのフレーズを組み合わせて作文すればok
①沖縄の心に寄り添って
②沖縄の負担過重を心苦しく思っています
③・・・・・・は誠に遺憾
④誠心誠意 理解が得られるよう
⑤二度と起こらないよう再発防止を要請しています
⑥真相究明がなされるまでは飛行中止を要請しています
⑥真相究明がなされるまでは飛行中止を要請しています
④誠心誠意 理解が得られるよう
⑤二度と起こらないよう再発防止を要請しています
辺野古への移設進行中というのにネ~
地位協定がある限り
あそこ(沖縄)のことだから いいんじゃない
悔しい現実
住民の不安・生活への懸念
『基地がある以上当たり前 ぐちゃっぐちゃいうのがおかしい』 オフレコですが
地位協定の見直し 申し入れさえ出来ない
わかりまシェ~ん
皮肉一杯の記事で申し訳ありません
心に触った点も多々あると思いますが
のれんに腕押し の原状に対する
県民の 声には出せない率直な心情です
ご理解のほどよろしくお願いいたします。