その人の習慣は、経験や知識から作られたもの
食べられない物、
苦手な事、苦手な人、
それは必ず過去に理由があり、
その人自体では乗り越えられない何かがある。
その人に合わないモノが多くなればなるに連れて、好きがなくなる。
それはどういう事かと言うと
記憶のキャパは一定量なので、苦手や嫌いなどネガティブな記憶の割合が増えてしまうので、好きの割合が減っていく。
つまり、避けるべき対象は強烈に認識していて、それなのに、好意的な対象には感情が薄くなる。
これは、一般的な人と比べての話である。
世の中は、一般やマス層やマジョリティの平均が基準になる。
つまり、世の中はその人自身の熱量の比重で判断しない。
これにより、その人は世の中では、評価されない。
あくまで、熱量の話である。
総じて言える事は、実際の能力と熱量は比例しない。
これがキーだなって勝手に感じている。
そんな日