【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

声なき聲・音なき音を聞き取る不思議な耳を持ち、日本古来の歴史・精神世界から伝承された
神様と私たちの関係を新しい視点で研究し霊的真実を
口伝しています。

自分を信じて前に進もう!
確実に歩みを進めようとすればするほど
人の言葉に振り回されたり変わりたいのに
変われない
そんな風に思い悩み、自分を自分で傷つけている
あなたへ
あなたの想い通りに人生を切り開く方法を
自分だけの音や周波数、言靈や神様と良好な関係を築く方法をあなただけにお伝えしています

初めて皇居参観と靖國神社参拝をしたのは、令和元年の5月でした。

今年も御縁をいただき
5月30日31日の両日
東京へ伺います。

5月30日は、ここにご挨拶せずして何が始まろうかという
龍神様への参拝からスタートし
パレスホテルのアフタヌーンティーをいただきながら
「縄文回帰と言われる中、この先の日本人に、日本にとって何が重要な縄文回帰なのか」に重点をおいたお話しをいたします。
その後、日枝神社に参拝。

5月31日は皇居参観と、
東京といえば外せない場所へ移動し皆さまとともに大いなる祈りを届けます。

もちろん
神様や龍神様からの申し降ろしを参加者皆さまにお一人ずつお話しいたします。
※移動時間等ございますので、
申し降ろしにつきましては、
通常の参拝セッションのような時間は取れませんことをご了承ください。

2日間の参加の場合
参加費 28,000円
1日のみの参加の場合
参加費 26,000円
※両日とも拝観料、飲食代は個別負担です。

残席2名様のみ募集です。
皇居参観をご希望の方は
お伝えしたいことがございますので、その旨お申し込みの際にお知らせください。

お申し込みは
インスタグラムDMから




3月の北関東、八ヶ岳、

諏訪大社四社巡りを経て、

プライベートで変化があり

その一連の流れから始まった4月


お声掛けくださる神様から導かれる場所はどこをとっても後々の自分自身にとって多大な気付きとその後の行動へつながる指標になりました。


今回は(も)私にとっては厳しいものばかりです。

わかっていても「楽な方へ」

「曖昧にしたほうが揉めなくて済む」方へ逃げることばかりしていた私。

めちゃめちゃ神々様から叱咤を受けた4月です。




とある神社で、祈ると

後ろにどなたかが立たれましたよ\(^o^)/

「無心」という時間をいただきました。





桜満開の佳き日の参拝でした。


それから今月は出雲へ。

神魂神社からスタートし

出雲大社へ。










出雲大社の主要なところで祈ることができたのですが

私自身に時間がなかったため

かなり急いだペースで廻ったので、次回はしっかり神々様と

触れる時間を取った出雲巡りをしたいです。


出雲から奈良に戻った翌日は

倭姫命の足跡を辿ることに。

倭姫命以前は豊鋤入姫命が斎王として天照大御神に仕えていた。


倭姫命の足跡を辿ったところで

豊鋤入姫命の話と倭姫命の話を詳しく教えていただきました。

まさかの時間を神様からいただきました。


また別日には天川村の奥へ




小さな小さな石も固まるとこのような崩れることない磐と成るのです。


私達日本人が今ほどこのさざれ石の「細石」であること

そして日本の大和魂は磐と成ることが思い出されるのだな~と

心得て帰宅しました。


そして4月28日

この日は日本国と日本人が再出発した日ということを教えていただき、より豊かな笑顔あふれる人々の心が平和で豊かであり続けるようにという共祈りをさせていただきました。


共祈りを済ませて

プライベートで氏神様と

橿原神宮へ参拝




日本国と日本人がより豊かな心で幸せに生きるように、

その祈りを持って

5月12日は日本語の音の体験会

5月30日は品川の龍神様と日枝神社、アフタヌーンティーの会

5月31日は皇居参観、その後もう一箇所主要な場所を参拝いたします。


参加者は募集中です。

詳しくは、インスタグラムDMからお問い合わせください。








先日の新月前に 

自分で

これからは、このように生きる。

と肚に決め、そのような歩き方を始めたところです。


この出来事は

覚悟、覚醒の扉を開いたあとの話です。


覚悟、覚醒の扉を開いたあと

大なり小なり「逃げたくなる」「避けたくなる」なかったことにしたくなるようなことが起こるのは聞いていたのです。


自分の血脈、霊脈を引き継いで

今まで「曖昧にしていたほうが良い」と自分で避けて通ってたことが、眼の前にでてきました。


はっきりと「ここが怖いから私は、避けてきた。ずっとずっと避けてきた。」ことがありました。




それと対峙できるほどの力はない。
と、逃げていたんです。

しかし今日、2年ぶりにお会いした方に
「どうしようか?大丈夫かな?なんて思うのやめましょう。」と教えていただきました。

肚に据える。
そう。
一言で表現するなら、そうなのです。
血を受け継ぐとはこういうとこからも教えてもらえるのだと思いました。

向かい風のなか
霊能力を引き継いだ者として
この生き方で歩きます。

これ、本当に大切なことてす。
私たち日本人にとって
日本人の「目覚め(覚醒)」にとって
中(体内)からの目覚めも大切なことです。
いつも
わかりやすく書いてくださる
misaさんのブログ
一読してください。