肚を据える。【血を受け継ぐ覚悟】 | 【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

【神様が教えてくれる】日本古来から伝わる魂の学び

声なき聲・音なき音を聞き取る不思議な耳を持ち、日本古来の歴史・精神世界から伝承された
神様と私たちの関係を新しい視点で研究し霊的真実を
口伝しています。

先日の新月前に 

自分で

これからは、このように生きる。

と肚に決め、そのような歩き方を始めたところです。


この出来事は

覚悟、覚醒の扉を開いたあとの話です。


覚悟、覚醒の扉を開いたあと

大なり小なり「逃げたくなる」「避けたくなる」なかったことにしたくなるようなことが起こるのは聞いていたのです。


自分の血脈、霊脈を引き継いで

今まで「曖昧にしていたほうが良い」と自分で避けて通ってたことが、眼の前にでてきました。


はっきりと「ここが怖いから私は、避けてきた。ずっとずっと避けてきた。」ことがありました。




それと対峙できるほどの力はない。
と、逃げていたんです。

しかし今日、2年ぶりにお会いした方に
「どうしようか?大丈夫かな?なんて思うのやめましょう。」と教えていただきました。

肚に据える。
そう。
一言で表現するなら、そうなのです。
血を受け継ぐとはこういうとこからも教えてもらえるのだと思いました。

向かい風のなか
霊能力を引き継いだ者として
この生き方で歩きます。