これはすごいドラマになりそうですよ…
今までの水曜22時枠にありがちな、スタジオ収録がメインではなく、ロケ収録を多用して映画のような深みのある映像になってます。
それはまるで今までの大河ドラマと違う「龍馬伝」にも似ています。
ムダな説明描写は一切なく、淡々と描かれていくヒロインの日常。
これまで打ち込んできた渡り鳥の研究ができなくなった喪失感。
それが北海道を舞台にダークで冷え冷えした映像の中で描かれます。
そんな中で出会った不思議な言動をする教え子怜南(芦田愛菜)。
人なつこい笑顔をし、大人びた物言いをするこの少女と深く関わっていく内に、実は母(尾野真千子)や家に居着いているその恋人に虐待を受けているとわかります。
イヤなこと、キライなことを忘れようと「好きなもの」ノートをつけている怜南。
昨年は子役の当たり年でしたが、この芦田愛菜という子役もすごいですね!!
笑顔のあとにふっと見せる絶望的な悲しみの無表情…なんて、ちょっとゾクッとする演技を随所に見せてくれました。
今回1回だけで母親がわりになる決意をするのは、慌ただしい気もしましたが、2人の今後が気になります…
取っつきづらいテーマなためか…視聴率は?
11.8%
視聴率的には、苦戦も予想されますが、内容の良さ、特に子役が評判を呼んで、数字が上がる可能性はあります。
予告の感じだと田中裕子は松雪泰子を捨てた母親っぽいですね…
どう絡むのかが気になります…
今回の評価は…
クチコミで評判が広まりますように…