これまで記事には書きませんでしたけど、スナナレ会ってネーミング、あまりにもダサくないですか?
(`・ω´・)b
今回はそんなスナナレ会の皆さんの絆が深まった回でした…
しかし、よくみんなで揃いますよね?このメンバー。暇な人の集まりかよっ!!ってツッコミ入れたくなるほどに…
ちゃんと働いてんのかな~
フジテレビ 木曜22時
「素直になれなくて」第4話
主演―瑛太、上野樹里
脚本―北川悦吏子
演出―西坂瑞城
特にどうっていう進展があったわけではない、回数かせぎみたいな回でした…
とにかく…
ハル(上野樹里)はナカジ(瑛太)が好きで…
そんなハルをドクター(ジェジュン)は好きで…
ピーち(関めぐみ)はリンダ(玉山鉄二)を好きだけど…
そんなリンダはナカジ!?を好きで…
…まぁそれぞれ好きになること、好きになること。
みんな一方通行なんですが…
アンタらそういう目的で集まったのかよ!?って思いたくなるほど。
中でも哀れなのは、ハルへの思いをストレートにぶつけまくるドクター。
後々泣きを見るのは明白なわけで、「愛という名のもとに」のチョロみたいに、失恋したあげく仕事で大失敗して自殺みたいなパターンだけはやめて欲しいものです。
しかし、ジェジュンと妹の会話…、妹あれでは中国人でしょ!?
韓国語で会話させた方がリアルなのに…
あと変に切ない感じになっているのがリンダのナカジへの思い。
( ̄ー ̄)
ナカジの名前が打たれたテプラ(←今どき珍しい!!)を指でなぞってみる…
って、なんか演歌みたいなシーンもあったりして…
(苦笑)
イケメン大好物の編集長(渡辺えり)がナカジに目をつけて、恐怖のマンション面接に誘おうとしたら、自分が身代わりになろうとしたり…
どうせダメなんでしょう?と言われてましたけどね…
玉山鉄二も気の毒にな~、こんな役をやらされて…
なんか腹立つ感覚もマヒしてきて、笑えてさえしてきました…
今回の評価は…
ちなみに視聴率ですが…
10.3%
(前週比0.5%)
ギリギリ10%台はキープしてますが…
次回あたりは1桁かも…
( ´∀`)/~~