熟女の生々しい会話…「セカンドバージン」第6話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

連ドラについてじっくり語るブログ

連続ドラマでこれは面白いという作品のみをマメにチェック!

その内容紹介、批評、さらにヒット分析など、あらゆる情報を連ドラ好きの方々のために提供するブログです。

今回もサブタイトルが「うずく背中」って…





昔のポルノ映画のタイトルかっ!?
いや~今回もエロかったです…NHKにあるまじく…




NHK 火曜22時
「セカンドバージン」第6話



主演…鈴木京香
脚本…大石静
演出…柳川強





今回面白かったのは、るいの息子の彼女(YOU)が息子とケンカしてるいの家に転がりこんできて…





同じく年の離れた若い男と付き合っている彼女と、いろいろぶっちゃけた会話をするところ。





もちろんYOUの方は、るいが若い男と関係を持ち、今も好きなのを知るよしもないのですが…





やけにリアルなことを、サラっと言ってのけるYOUならではの演技がやけにおかしかったです。





結局、挑発されたるいは、いい感じで交際が進んでいた大人な作家(布施明)をふって、





若い行(長谷川博己)を家に入れ、濃厚キスをかましてしまうわけです…





一緒に見ていたわが女房、
「布施明にしとけばいいのに…」





それじゃドラマにならないんですよ…
危ないからこそ引き込まれていくわけで…





そのキス現場をバッチリ行の妻万理江(深田恭子)に見られてしまいました…





カギくらいかけましょうよ…大人なんだから…(汗)





まぁ次回が俄然楽しみになりました。





行の仕事の方も危険な方へ進みはじめましたしね…





今回の評価は…7





久しぶりの宝田明!?
胡散臭くていいなぁ~
やけに顔のデカい布施明といい…