親子仲良くなるための…「ブルドクター」第6話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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前回の隔離騒動のせいで、息子に仕事をやめてほしいと言われてしまう大達(江角マキコ)。そんな矢先に息子が誘拐されてしまい…




日本テレビ 水曜22時
「ブルドクター」第6話


主演…江角マキコ
脚本…橋部敦子
演出…久保田充





誘拐したのは3年前に大達が検死し自殺と決めた工場主の息子(入江甚儀)。





工場を引き継いだ男が殺したと思い込んでいて、息子を人質にまた調べろと要求してきたんです。





釜津田(石原さとみ)も再調査を始め…





結局、生前に子供たちにあてて書いた遺書が出てきて…
やはり自殺と判明…





母親の仕事の大切さも分かり息子とも…っていう話。




なんかね~
いい話っぽくまとまってましたけど…





なんで3年も経ってから、そんな行動に出たのか…





なんで今さら遺書が出てきたのか…





イマイチよくわからず、ピンと来ない回でした





どうもこのドラマ回によって完成度にばらつきがあります…





今回の評価は…6