確定!夏ドラマ平均視聴率ランキング最終結果 | 連ドラについてじっくり語るブログ

連ドラについてじっくり語るブログ

連続ドラマでこれは面白いという作品のみをマメにチェック!

その内容紹介、批評、さらにヒット分析など、あらゆる情報を連ドラ好きの方々のために提供するブログです。

夏ドラマも全作品が終了し平均視聴率ランキングが確定しましたので、お伝えします。





夏なのにお寒い結果となりました…
(数字は関東エリアのものです)





1位
AKIRA主演
「GTO」

→13.13%



首位を独走し逃げ切りました。反町版と比較し批判する層でなく前作を知らないティーン層の支持を得ました。





2位
上川隆也主演
「遺留捜査」

→12.44%



シリーズ化が正解だったことを証明しました。





3位
小栗旬主演
「リッチマン、プアウーマン」

→12.36%



4位
渡瀬恒彦主演
「警視庁捜査一課9係」

→11.79%



5位
仲間由紀恵主演
「ゴーストママ捜査線」

→10.72%



6位
井上真央主演
「トッカン」

→10.43%



日本テレビは水10、土8共に2けたで何とか終われました。





7位
名取裕子主演
「京都地検の女」

→10.43%



8位
芦田愛菜、豊川悦司主演
「ビューティフルレイン」

→10.01%



ここまでが2けたの作品。何と8本しかなかったという寂しい状況でした。





9位
向井理主演
「サマーレスキュー」

→9.92%



10位
榮倉奈々主演
「黒の女教師」

→9.86%



11位
武井咲、江口洋介主演
「息もできない夏」

→9.73%



12位
「東野圭吾ミステリーズ」

→8.35%



13位
藤ヶ谷太輔主演
「ビギナーズ!」

→7.27%



14位
多部未華子主演
「浪花少年探偵団」

→5.98%



15位
丸山隆平主演
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」

→5.86%



16位
菜々緒主演
「主に泣いてます」

→5.25%





どれもこれも…な数字です。「浪花…」や「ボーイズ…」はもっと取って欲しかったですが…





その他はまぁこんなもんでしょう…って感じです。





特に「東野圭吾ミステリーズ」がこんな視聴率で終わるとは全くもって意外でした。