冬ドラマ平均視聴率ランキング…大混戦状態 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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冬クールの連ドラの平均視聴率ランキングをお伝えします。
27日に放送されたものまでが反映されています。
(数字は関東地区のものです)


大河、朝ドラ、2クールのもの、NHKの連ドラ、深夜ドラマは除きます




1位
内野聖陽主演
「とんび」
→16.37%


今クール唯一の15%超え。内容も伴った文句無しの首位です。



2位
剛力彩芽主演
「ビブリア古書堂の事件手帖」
→13.25%


こちらは悪い評価の割に2位なんだ…
っていう感じ。この先順位を下げそうですけどね。




3位
相葉雅紀主演
「ラストホープ」
→13.05%


いろいろ賛否ありますが、視聴率はベスト3入りです。




4位
黒木瞳主演
「おトメさん」
→12.85%


5位
沢口靖子主演
「科捜研の女」
→12.73%



「相棒」も含め、テレビ朝日は好調。
堅実に数字を取ってます。



このあと6位から13位は…
いずれも11~10%台という混戦模様。




6位
鈴木京香主演
「夜行観覧車」
→11.95%


7位
瑛太主演
「最高の離婚」
→11.77%


8位
長瀬智也主演
「泣くな、はらちゃん」
→11.69%


9位
佐々木蔵之介主演
「ハンチョウ」
→11.05%


10位
仲間由紀恵主演
「サキ」
→11.00%


11位
江口洋介主演
「dinner」
→10.63%



12位
水川あさみ主演
「シェアハウスの恋人」
→10.60%


13位
玉森裕太主演
「信長のシェフ」
→10.53%



ここまでが平均視聴率が2ケタの作品。
今後順位はかなり変動していくと思います。




14位
伊藤淳史主演
「あぽやん」
→9.05%



15位
市原隼人主演
「カラマーゾフの兄弟」
→7.73%



16位
宮川大輔主演
「お助け屋☆陣八」
→3.30%





中盤にまたお伝えします。




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