最終回まで今回を入れてあと3回。今回で分かったこともありましたが、まだまだ核心の部分はじらされました。
NHK 火曜22時
「激流~私を憶えてますか」第6話
主演…田中麗奈
脚本…吉田紀子
演出…山内宗信
元カノの留美(佐津川愛美)に刺された鯖島(山本耕史)。
駆けつけたサンクマ(田中麗奈)が救急車を呼び一命をとりとめます。
しかし、いくら鯖島がかばってるからといって、警察を呼ばないのもどうかと思いますよ。
またいつやるか分からないですからね、あのストー力ー女は?
家族だって誰が刺したか気にするでしょうに…
まぁ話はそっちには行かず、鯖島が刺される前に思い出したことを推測し、
冬葉からのメールは文化祭でやった英語劇のタイトルだったことを思い出し、その劇に関わった毛利先生(賀来千香子)が何か知っているのでは…と訪ねます。
すると毛利先生は連れて行きたいところがあると、サンクマらを旭村(武田真治)がいる療養所に連れて行きます。
しかし、旭村は話を聞いても、取り乱すだけでとても話せる状態ではなく…
毛利先生はあの人に聞くしかない、あの人のせいで冬葉さんはいなくなったんだから…と言い出します。
オイオイ、みんな暇じゃないんだから、もったいぶらずアンタがしゃべれよ!とも思いましたが、
冬葉の母親(田中美佐子)が急に怪しい存在になりました。
何があったんでしょう?
あと美弥の弟(高橋一生)は冬葉の吹奏楽部の後輩だったらしく、母親をたずねてましたが、こちらも怪しいですね。
次回のサブタイトルは悪女の告白。
悪女って誰のこと?
今回の評価は…
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