航太の指導医との再会…「海の上の診療所」 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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今回で最終回でもいいんですけど、まだもう1回あるんですね……





でもまぁ、今回は意外と寒いおふざけも少なく、見やすい回ではありましたが…




フジテレビ 月曜21時
「海の上の診療所」第10話


主演…松田翔太
脚本…徳永友一
演出…高野舞



ある島の診療所の先生がいなくなることになったということで、眞子(武井咲)と引き継ぎに行った航太(松田翔太)。




その医師は航太の指導医だった晴子先生(水野美紀)でした。3年前に故郷の島に戻り医師のいない島に診療所を作ったのでした。




東京に戻るという晴子先生をさみしがりながらも、やることがあるからだろうと好意的な島の人たち。




しかし、叔父さん(清水紘治)は納得がいかず怒っています。




実は晴子の親は医師がいないために死んでしまったので、自分は医師になり、この島に診療所を建てようというのは夢だったのです。




しかし、目を患って視力障害になってしまい、このまま医師を続けられなくなったのを隠していたのです。




航太が惚れちゃうパターンはもう飽きてるんで、このくらいでいいし、マジメに手術とかしてくれるとホッとするし、




不器用ながら距離が近づきつつある航太と眞子の様子も悪くない…




もっと早くにこういう感じだったら…と残念でなりません。




今回の評価は…3





このまま惰性で最終回も見ます…



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