科学捜査の意味が…「ホワイト・ラボ」 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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あれ?
どうした?
エキスパートがそれぞれの能力生かして難事件を解決する科学捜査班の活躍を描くってドラマじゃなかった?






今回やけに谷原章介と宮迫博之の出番が少なくて、







北村一輝と和久井映見がまるでバディみたいに普通に捜査してましたけど…
いいのかな?それで…






TBS 月曜20時
「ホワイト・ラボ~警視庁特別科学捜査班~」第3話



主演…北村一輝
脚本…ますもとたくや
演出…竹村謙太郎





今回の話がどうこうではなく、要するにスタッフの怠慢だと思うんです。





科学捜査のドラマを作るなら、かなりのリサーチで科学的な要素をいかにウソくさくなく盛り込むかにかかってるはずなんですが…






どうもそれができていない。
時間的な問題か、マンパワー的な問題かは分かりませんが…






そこをないがしろにするなら、このドラマに関して記事を書くモチベーションは持てないので、今回限りにします。







今回の評価は…2



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