藤堂の逆襲が始まった…「そして、誰もいなくなった」 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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今回から第2章ってことで、藤堂(藤原竜也)に3人の仲間ができた前回から、1ヶ月が経ったという設定らしいです。




藤堂はなぜあんな目にあったのか?誰が黒幕なのか?も分からないまま第2章へ突入なので、深く考えながら見たら分からないことだらけになってしまう感じです。






日本テレビ  日曜22時30分
「そして、誰もいなくなった」第6話

主演…藤原竜也
脚本…秦建日子
演出…久保田充





まわりの人間がすべて疑いの目でしか見られなくなった藤堂は、






その天才的な能力を使って逆にハッキングでサイバーテロを起こそうとしているようです。




あと、今回なんとなく分かったのは日下(伊野尾慧)はもしかしたら藤堂の弟なのでは?ってこと。





万紀子(黒木瞳)との意味深な顔合わせシーンでそう思いました。
違ってたらごめんなさい。





あと、どんどんワルキャラになっていた五木(志尊淳)が藤堂に逆襲され、うろたえるシーンはちょっと溜飲がさがりましたね、





しかし、このドラマ、演じている役者さんも何がなんだかよく分からず大変でしょうね。






今回の評価は…3