ちょっと中だるみに…「隣の家族は青く見える」第6話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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前回からドラマの中身はいきなり2か月が経ってしまいました。
今回は大きな動きはなく、ちょっと中だるみ気味の回でした。





フジテレビ 木曜22時
「隣の家族は青く見える」第6話

主演…深田恭子
脚本…中谷まゆみ
演出…品田俊介





奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)夫婦は人工受精を続けてますが、もう4回もうまくいっていません。





さすがにめげてきている奈々。
大器から不妊治療のことを聞かされてる姑の聡子(高畑淳子)も、気が気ではなく、知っていることを奈々に気づかれてしまいます。





こうなってくると、いくら二人が前向きでも、見ていてしんどくなりますね。
大器の怪しい行動はどうせ浮気じゃないんでしょうが、何をやってるんでしょうか。





他の家族も事態は悪くなるばかりで…

川村(平山浩行)とちひろ(高橋メアリージュン)は、川村の息子と三人暮らし。
川村は息子を甘やかし放題で、ちひろはキリキリ…




失業中の小宮山(野間口徹)は依然として会社を探せず、ボランティアをやろうと思っている…





渉(眞島秀和)と朔(北村匠海)は、渉の実家に朔も付いていき、渉の母親は渉に結婚して子供を作って欲しがっていると知り、





カミングアウトできない渉をなじる朔。次回は二人の関係がバレてしまうようで…。





いろいろややこしいですね。
今回の評価は…