海斗に理事長は無理でしょう…「Re:リベンジ」第4話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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海斗(赤楚衛ニ)は新理事となり、大友(錦戸亮)と理事長の座を争うって展開になるようです。



大友はまだしも、海斗は出版社勤務で医療についても経営についても素人なのに大丈夫?って感じですが…。




2人を競わせようとしている皇一郎会長(笹野高史)の真意は何かが謎です。





フジテレビ  木曜22時

「Re:リベンジ~欲望の果てに~」第4話


主演…赤楚衛二

脚本…伊東忍

演出…柳沢凌介




市子理事長(余貴美子)と鮎川院長(梶原善)が智信前理事長(光石研)の殺害で共に失脚し、理事長の座が空席になりました。




三輪副院長(小木茂光)が推薦されますが、大友も立候補し理事長選になります。




海斗は三輪側について大友をつぶそうとしますが、大友は理事たちを巧みに取り込んでいき、




三輪は新プロジェクトを自分の思う通りにしようと企む不正が明らかになります。




理事長選は延期になり会長に願い出て、海斗は新理事に。大友に理事長選で戦う宣戦布告をします。




今回は錦戸亮に負けてられるか!と赤楚衛二も頑張ってます!という回でした。




何だか海斗は大友をつぶしたいがためにダーティーになるのでは?と思ったりもしました。




それにしても笹野高史のしわくちゃ顔のアップが凄いですね。




今回の評価は…7