黒幕は会長なのか?「マル秘の密子さん」第3話 | 連ドラについてじっくり語るブログ

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前回は夏(松雪泰子)の息子の智(清水尋也)が母親をサポートすることになる話でしたが、




今回は同じく九条開発で広報部の契約社員として働いている彩(吉柳咲良)がやはり夏のサポートするようになるという話でした。




日本テレビ  土曜22時

「マル秘の密子さん」第3話


主演…福原遥

脚本…丑尾健太郎、上野詩織

演出…小室直子



彩は正社員に引き上げてもらうというエサにつられて、次期社長を狙う玲香(志田彩良)に味方し、夏を裏切ろうとします。




遥人(上杉柊平)に見合いでわざとふられるためのコーディネートを頼まれた密子(福原遥)もそれを煽るかのように、



神のコインというコインで表裏で決断をさせます。




その出た目に従い、夏を裏切ることにした彩でしたが、結局は夏の自分への愛情に打たれ、夏を支えることになります。




広報部だったことを活かして、パーティーで夏を出席者に引き合わせていくのとか頼もしかったですね。




ラストで密子は会長の五十鈴(小柳ルミ子)とつながっていることがわかりました。




五十鈴は密子を使って何を企んでいるんでしょうか?




第3話の評価は…7