渋皮煮 | 博多 カルトナージュサロン Atelier Petits Bonheurs アトリエプチボヌール    

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プチボヌールとは仏語で”小さな幸せ”
作品が出来上がると生まれる小さな幸せを
カルトナージュ、APJタッセル、フレンチリボンクラフトを
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アトリエプチボヌールです。

栗の渋皮煮、出来ました。

私の作り方は、先輩ママに教えてもらった
レシピです。

①一度湯がいて鬼皮を剥きます
   鬼皮を剥く時に渋皮まで剥かないように
   気をつけます

②お鍋に重曹を入れたたっぷりのお水の
   中に鬼皮を剥いた栗を入れて沸騰させ
   湯でこぼして、丁寧に栗を一つずつ
   優しく洗い、ざらつく渋皮を取ります
   筋ばった渋皮はつま楊枝で取ります
   これを3回繰返します

③新しいお水のと砂糖(好みの量)を入れた
   お鍋でことこと煮ます



艶々の渋皮煮が出来ましたウシシ
そのままいただいたり、パウンドケーキに
入れたり、冷凍したりと色々です。
面倒だけど、作らずにいられない(笑)
秋の始まり。