程度の騎士様でした。 

 

 

その中でガウェインはしっかり歳月を重ねて人生歩んでるんですね。 嘘をついて得た名誉に浴しつつ

 

 

 

 

 

 

それを映画に紛れて発信してるんじゃないかと。だって有名なのはワインスタインですもんね、映画PDの 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが最近見た某作品では違った。男女の友情物語かと思ったら、クズ男の甘えた言い訳だった

 

 

 

彼女は元々浮いた存在だったが自分は違う、失う物が多すぎるから仕方がないのだと 

 

 

というのが映画の主題なのだが、それにしても主人公のやった事はひどすぎる。女だから踏みつけにしてもいいと思ってるのか
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

観客が求める方へ「物語」が舵を切り始めたという事なら、それが今の世の中の潮流ということだ。 恐ろしい話だと思う