99.6%の医師
「自分が『がん』になったら、抗がん剤使わない」
5年前に
Facebookでシェアした投稿、
本日もシェアしている。
5年前から
言っていること、
伝えていることは
変わらないのは、
世の中が変わらないからだ。
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がん治療専門医への無記名アンケートから、
驚くべき結果が出たと
ジャーナリストの船瀬俊介氏が伝えている。
271人に対しての
無記名のアンケートを行ったところ、
「あなたはがんになったら抗がん剤を使いますか」
という質問に270人が「使わない」と答えたという。
また、
抗がん剤を推進してきた
東大医学部の4人の教授は、
自らがんになった際、全員、
抗がん剤を拒否し食事療法で治したいという。
前出のアンケート同様、
国際医学学会やカリフォルニア大学の専門医たちも
「自分ががんになっても、抗がん剤治療を受けない」
と80%以上が答えたそうだ。
医療業界では、
抗がん剤は効かないどころか、
身体に大きな害を及ぼすことはもはや定説となっている。
…転記以上です
2013年10月20日、船瀬俊介氏と運命的な出会い。
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抗がん剤治療は、
ガン患者に施すもの、
自分(医師)がなってもやらないという…
それでも
医師が抗がん剤治療を勧めるのは、
何のため??
全世界で日本くらいと聞いています、
抗がん剤治療を積極的に、という意味です。
国民は、
ガン三大治療以外の治療法は
何があるのかを、
選択肢を持つこと、
勉強する必要があると思います。
酵素栄養学の第一人者でもある
鶴見隆史医師。
『断食でがんは治る』
という著書があります。
鶴見先生は一般の方にわかるように
『断食』という表現をしているが、
酵素栄養学と分子整合栄養医学をベースの
ファスティングを活用して
多くのがん患者を救っている
スーパードクターだ。
私は医師では無いから
治療というわけにはいかない。
健康な人を
より健康にするファスティングを
指導アドバイスさせていただいている。
健康であり続けるために
勉強しよう、選択肢を持とう、
ということ。
ファスティングの入口は
ダイエットであれ、肌質改善であれ、
結果的には、
正しくファスティングを知っていただきたい。
あなたと、あなたの大切な人を
守ることができるかもしれないからである。