子どもの頃の私 からの…現在の私 ⑥ | しなやかな心で美しく歳を重ねる、本当の私と出会って過ごすおほほな日々✨



私達は、育った環境や親の習慣などから
身に付いたモノが、大人になってからの
言動に大きく影響している、と言われています。


(私が育ててるこの子達❤︎


ゆるゆるも大事にして
ご機嫌さんに過ごしましょ♪
マインドワーク®︎フォーカライザー
花岡  愛です。




今回は、子どもの頃から〝今の私〟について
なので、『誰が興味あるのよ…』って方は
スルーしてください(笑)




これまでの〝子どもの頃の私〟を
一応上げておきました…一応…




これまでをザックリでもあらすじ的に
書こうと読み返してみたものの、
そんな能力があるはずもなく、、、、



一言で言うならば、
家でも外でも居心地が悪く、いつも



何故生まれて来たんだろう…
何故学校に行かなくちゃいけないんだろう…
何故生きなくちゃいけないんだろう…と



そんなことばかり考えて楽しくなかった…
本ばかり読んでた子どもでした。



5年生の時に『明日生きていたくない』と
強く思い、死ぬことにトライするも
痛過ぎて断念…それから『生きるしかない…』
の思いで過ごして行くことになります。



仕方なく生きて行く私は、全てが嫌でした。
断念した自分も大嫌いでした。
なので、そのベースはいつも〝喧嘩腰〟でした。



世の中が大嫌い、大人が大嫌い、
皆んな皆んな、何もかもが〝大嫌い〟でした、
『いつ死んだっていい』
『何なら早く死にたい』


それなら生きてる間は、好きに生きよう!


そんな中でも従順だったのは、自分の好きな人
、尊敬出来る人、はちゃんといました(笑)
尊敬してなくてもお給料くれる人…



持ち物や身に付けているものとかを
褒めてもらっても、



『ありがとう』ダケじゃなく、もれなく
『ご機嫌じゃない人生だから〇〇ダケでも
ご機嫌で居ようと思って…』と必ず
付け足していました(笑)



〇〇は、持ち物や身に付けている、
そんな類のモノ。




そして、私にとって人生での全てのことの基本は
〝生きてるからやらなくちゃ〟でした。



それでも、〝生きてて良かった〟と
心から思うことも数回はあったので
良かったです(笑)




このブログを始めた頃はまだ
〝どうせ生きなくちゃいけないんだから
ご機嫌さんに過ごさなくちゃね〟の思いで
始めています…


2年前にふと、〝生きるって楽しいかも♪〟と
頭によぎったのは衝撃的でした…




そこから、視点が変わって行き
これまでの生き方が、ちょっと…
いや随分とザンネンだったんじゃない⁇と
気付きます…けど、




それは今だから。
今だから、そんな生き方でも仕方がなかった、
良いんじゃない⁇と思えます。




ザンネンな感じだけど〝良いんじゃない⁇〟の
こと次回にまとめます^_^;すみません。





今日も皆さんがご機嫌さん♪ですように🌈✨