いつも気になる近所のタオルショップのマネキン。
シンプルでわかりやすいっちゃわかりやすいんだけど、なんかこう、もうちょっとおしゃれに見せられないものかしらん?
などと思っていたら
ある日のこと。
「」
突然、伝統衣装風な装いになってる
ああっ
お姉さんまで
あまりの変わりようにしばし見とれる。(笑)
そうよ、
そうそう、インドネシア人、
タオルを使ってファッショナブル?にするのが得意だったじゃない!
↓過去の記事:2019.5.11 タオル売り場の戦略
https://ameblo.jp/my-favorite-things100/entry-12460653079.html
やっと、やっとマネキンらしい仕事が出来るようになって
私は嬉しいよ。。。
なんて1人で感動していた
またまたある日。
「」
だ、大胆になってる!!!!
でも数日後
「」
ずれてる
こ、これはいかん、と
お店の人に視線を送り目が合ったところで
子マネキンを指差し、自分の胸を隠すジェスチャーをして
「ディ、ディンギン…(さ、さむい…)」と伝えた。
(インドネシア語でとっさになんて言っていいのかわからなかった)
お店のお姉さんがヒョイ、と子マネキンを見に来て
「オッケー」と笑って直してくれた。
無事、復活!!
よございました
マネキンの着衣の乱れを気にしてる人なんて私くらいだろうけどね
そして
最近なんて
ハロウィン・バージョン
お姉さんマネキン、脚ながっ、細っ
子マネキン、ちょっとターザン風。
タオルショップ、挑戦し続けています(笑)