毎朝、学校に行くか行かないかヒヤヒヤされてるご家庭、多くないですか?
うちは昨年度の3月最後までそうでした。
今でも朝「やだなー」と言いながらいってますが。。。(^▽^;)
こんにちは、心屋マスター生のセラピスト⭐️ミラクルです。
今回まで、なんだか不登校になったら、このように家庭教育を見直しましょう!とお伝えしました。
でも、今までブログで伝えてきた家庭教育をしたら不登校予防になるのです!むしろ今まで何もない人にも参考にしてもらいたいっっ
中学校とか高校、はたまた就職してからの引きこもりが多い昨今、これはやはりそれまでの親の過干渉に起因する自信喪失によるものが大きいのです。
いわゆる構いすぎ。
昨日まで我が家は久しぶりに帰省しておばあちゃんの家にいました。
そこで、うちは1人息子なんで当然ここに興味が集中するわけで・・・(^▽^;)
「(ゲームの画面から)目が近いっっ」
と何度も言われる。子供は(はぁ〜)と思いつつおばあちゃんの言うことに合わせる。
これって過干渉。
いくら目が悪くなろうと、どうせ何度言っても本人がその気になれないとできないことです。ご自分でもそうでないですか?
これは子供の課題。相手の課題を解決しようとしないことです。
もし言うなら、「おばあちゃん、そんなにゲーム画面に目を近づけたらあんたの目が悪くなるか心配やわー。」のI(アイ)メッセージで。
ただ、私の姑なんで言いづらくて私はそのこと言えなかったわー。(>人<;)
日常的に一緒に暮らしてるなら、みんなで教育方法を合わせた方がいいですね。
この本をみんなに読んでもらってもいいですね〜