私は三人兄弟の末っ子で。
小さな頃から「お母さん、振り向いてー」
とアピールして生きてきた。
寂しい、
お姉ちゃんばかり注目しないで、
もっと構って、
私を見て、
・
・
・
私はお姉ちゃんほど愛されてないかも。
こんな気持ちが小さな頃から私の心に潜んでいたのが最近わかった。
こんにちは、心屋マスター生のセラピスト
⭐️ミラクルです。
そんな私が結婚して子どもが生まれて。
この子にはそんな寂しい想いはさせたくない
でも私はフルタイムで働いていて、
子どもを嫌がる学童に入れた。
ずっと我が子を寂しいだろうな、申し訳ないな、可哀想、可哀想と思い、
大丈夫かな?大丈夫かな?って見てた
そしたら不登校になった・・・
「お母さん、ぼく1人ぼっちだから寂しい」と言ってた。
子どもの表情は不安いっぱいだった。
私が子どもを寂しいだろうな、大丈夫じゃないかもしれないという目でずっとみてたから、子どももそう思うようになったんだな。
でも、私は自分がそう思ってしまう心のカラクリが分かって、スッキリしたよ。
自分は母親から愛されてたのだから、ほんとは寂しがらなくてよかったんだ。でも仕方なかったね。小さい頃の私はそんな自分の気持ちにも気づいてなかったからね。
でも、もう私の子どもは大丈夫。
これからは子どもが側にいてほしいってい
うならば側 にいて、遠くから(笑)見守
っていよう。
ぜひ私と会ってくださいね。パワーチャージされますよ〜(^○^)