今朝、息子が登校するまでの話です。


息子は学校行事の関係で、日曜日と月曜日がお休みだったので、今日から週の始まりでした。


休みの日は、遅寝遅起きを満喫してた息子。

今朝はリズムが狂ったのか眠たい感じで、朝起きてゲームをしていた。


私は何も言わずに放っておくことにしてる


ギリギリ、五分前にようやくゲームをやめて学校の準備に取り掛かったけれど、



なんかやだなぁ(-.-;)と言う小声がしてきた



で、しばらくすると
息子「頭痛い」


でたでた〜〜そもそも直前までゲームして何が頭痛いんじゃー


私「頭痛いんだね」


息子「お母さん僕後で行く(遅刻する)」

私「は?そもそも直前まで寝転んでゲームなんてやってたからクラクラしただけじゃないの??」


と、言う必要もない私の本音が思わずでてしまう(*^ω^*)



息子「違うよっ!朝起きた時から頭痛かったもん!」



私「ふーん」



結局、その後20分後に家を出たけれど、、、



過去に不登校を経験した息子は休むことのハードルが低い感じがする(;^ω^A



私はザワザワ。。。



心屋でいうと、不登校は悪いことではない。


それを問題視する親の問題であるとのこと。


確かにそうだ。それは分かってるけど、やっぱり我が子が


今日は行かない〜♪



なんて軽く言ってるとムカッ💢ときてしまう。。。


まあ実際、こんな軽くはないけれど


やっぱり行ってほしいと思う。。。


でも、子供がはっきり本音を言えるのは嬉しいし。



とごちゃ混ぜな気分の朝だった。

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