先週、子供の小学校でマラソン大会があり沿道から応援した時のこと。


今時の小学生も頑張ってるなぁ。


私が小学生だったころなんて、マラソンなんかなかったなぁ。 


なんて思ってました。


で、心理カウンセラーの私としましては、応援するのに、



頑張れー


なんてありふれた言葉はかけません。えぇ(どーん)



そもそもすでに頑張ってるんだから、



頑張ってるね〜

偉い、偉い〜

その調子〜


がいいんでないか?と思い、沿道から走る子に声かけてたんです。


で、我が子にも一段と大きな声で声かけして、子供と目が合い、バッチリ。



やり遂げ感いっぱい
(私が( ^ω^ )
満足して帰ってその日の夜。



息子に、


私「ねぇ、お母さんの声聞こえた♡?」


息子「聞こえたよ。ぬかせーぬかせーって言ってたよね。ぼく頑張ったよ♪」



え?


そんなの言ってないよ?
(ーー;)


と言いましたが、息子はそれ聞いたから頑張って走ったと。。。



え?なんじゃそりゃー!



ちょちょーい!私のカウンセラーならではの声かけはなんだったの〜〜??



てか、そもそもそんなたいした言葉ではない、、、σ^_^;




やっぱり記憶って700パーセント嘘なんだ〜〜



人は自分の都合いいように覚えるんだな。息子は抜かせーって言って欲しかったのかな??



まあ、ニコニコして頑張ったという話をしてたからこれでよいのか。



というわけで、あんまり子供への声かけの仕方なんて考えても効果あるかないか分からないという話



そして、昔こんなこと言われたもんって思うことも、もしかしたら記憶違いだったりするかもね   ^_−☆



その週末はここへ
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友達とウキウキ

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コレを見に〜〜

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心屋カウンセラーの竜崎ゆき(ミラクル)でした。


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