私についての自己紹介です(*^.^*)
竜崎ゆき（心理カウンセラー）
🎈アラフィフ♪
🎈知的障害の特別支援学校での教師経験（在籍約20年）
🎈心屋認定カウンセラー（なずマス59期卒業）
🎈心屋認定講師とも花mamaマスターコースカウンセラー
🎈ヒプノセラピスト
日本臨床ヒプノセラピスト協会認定
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昭和生まれ。
三人姉妹の一番下に生まれました。
この頃、 私も踊ってた(^▽^;)
大好きだった♡
よく見てた〜(σ・∀・)σ
ジュリー❣️カッコよかった〜ﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ
姉たちとは3歳、5歳離れていて、多分相手にされてなかったなぁ。
でも私としては絶対についていくぞ、負けないぞという意気込み強く、小さい頃から姉たちの遊びに勝手についていき、姉たちから
(ｰｰ;)あーめんどくさ、、、という扱いを受けていた記憶があるの。
で、私は母からは可愛がってもらってたとは思うけど、3番目だったのでそりゃもう放ったらかしにされてたようでσ^_^;
私としてはね、干渉されない分すごく伸び伸び生きてた記憶はあったけれど、
どこかで寂しい、私の方も振り向いてほしいという気持ちがあったように思う。
だから母へのアピールはすごかったなぁ。
スポーツでも勉強でも頑張って、母を喜ばせようと注目してもらおうと必死だった。
よく言われてたのは、
男なんかに負けたらアカン
(｀Δ´)
じいちゃんが厳しい人だったから、あと母は男兄弟の中で育って男子全般が敵だったんだろうな。。
それでね、小さい頃から自由人の父と頑張る教の母はケンカが絶えず、母はよく不機嫌だったの。
それが嫌でね。。。いつもなんとか母を笑かそうとしていたのを覚えてる。
そして、愚痴を聞いてあげて母をデトックスする役もかってでていたなぁ。
なんて、役に立つ私！こんな私はお母さんから可愛がられるに決まってるって。
でもさ、こんだけ母に尽くしてあげてるのに、母の愚痴は悪化していき、さらには姉のことをいつも心配してて、、、
あれ？私のこと、心配してくれてる？(´・ω・`)
姉ちゃんなんていつも反抗してるのに、なんで相手にするの？？(´＿｀｡)
わたし愚痴だってホントは聞きたくないよ。。(´д｀lll)
私の気持ちも分かってもほしい。。。(ﾉ_-｡)
と、寂しさを感じてた。
どうせ可愛がってもらえない私。。。
だから、さらに頑張ってアピールすることに走る私だった。。。
続く(￣∇￣+)