つい最近まで上手くいってたのに、大事なパートナーが自分の側から去ってしまった。。
悲しいよね
そんな現実が頻繁に起こる場合
「私は裏切られる人です」
「私は信用されない人です」
「私は見捨てられる人です」
「飽きられる人です」
と言ってみて。
もし心が揺さぶられる言葉があって、言えないって時、
あなたは自身のことをこう思っているということです。
いつからそう思っていたのか?
小さな頃からきっとこう思っていたはず。。
もしそのエピソードを思い出せたなら、それって本当に裏切られるに値する出来事だった?と思い出してみるんです。
だいたい、今から考えると「だからと言って裏切られる人というわけではない」ということが分かるハズ
でも、そこからずーっと無意識下で「私は裏切られる人」という思い込みを持ってたから裏切られる現実が増えて
「ほらやっぱり〜」となるの。
「私は裏切られる人」「信用されない人」まずは過去にこう思ってたこでは?ということを思い出してみてね