現在は西洋占星術的に、大きく時代が変わっていく時期です
よく言われてるのは
地の時代から風の時代への変革期
他には冥王星が山羊座に入って今までの体制が一新されていく時代とか。。
個人レベルでは今までの生き方がこのままでいいのかな?って再確認する時期ですね
そんな時だからコロナがでてきて1人になって自分に問う、向き合うことをさせてくれてるのかなって感じがします
ところで、こんな新しい時代に向けての変化の時は
やっぱり今までの体制を「壊す」ためにそのような、ありえない行動をして天下に示す「壊し屋」が出てくるのかな〜って感じがします。
『麒麟がくる』の放送の中で、確か松永久秀が
「信長は今までの体制を壊す人で将軍は守りたい人」だと言ってた
というわけで壊す人は
織田信長
ですね〜
そして、現在ではもう辞めてしまいましたが
トランプさん
分かりやすいよね
やっぱり、この方たちがいないと昔の体制が壊れなかったし
じゃあどんな時代を望むのか?
も考えられなかった。
やっぱり時代を壊す変革者は必要だと思う
ところで、西洋占星術では
政治をする人が変わるときに日食が起こると言われてます
だから古来より天皇家は日食では祭事は行わず自宅に引きこもっていたというほど。。(現在ではもうしてないと思うけど)
実は織田信長、トランプ大統領が政界を去らねばならない日の前日に日食が起こってたんです〜
まずは信長。
本能寺の変(西暦・グレゴリオ暦 1582年7月1日)の前日
西暦1582年6月30日に日食があったとの記があります。
調べてみるとほんとーに、かに座で日食が起こってた模様。。
だからやはり日食の翌日、時の政治家である信長が亡くなることと関係してるのかもしれません。
そして、トランプさんに関しては
2020年12月14日はいて座で日食がありましたが、
実はこの日アメリカの大統領選での選挙人投票がありトランプさんの敗北がはっきりとした日なんです。
不思議ですが、、
自然の摂理と現実は繋がってるのか〜と思ってしまいますね
他にも2人にこんな共通点があります
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