乳ガンと病院と医師との闘い⑤ー3~客員教授に「黙れ!」と言われる~ | 07182019のブログ

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私の2017年からの乳がんと医師と病院との闘いを書いていこうと思ってます。

T客員教授は、

常にずっと

高飛車で威圧的な調子で、
何一つ、
労わりの言葉も
態度も示さず、

何故か、
上から物を言い続けます。

 

途中、彼は、高齢のため?
手術を執刀することが

出来ないどころか、
針生検すら出来ないので、

主治医は女医さんに変わり、
それきり顔をみることもなく、
手術前後も手術当日も

病室に顔も出さずじまいでした。

 

術後初めての診察で、

主治医から

「病理検査の結果、
異常もなく、
ガン細胞も

綺麗に取り切れておりますので、
なんの問題もありません。」


とりあえず、
 T客員教授が

 担当医になってますので、

 後日、面談をしに来ていただけますか?」

 

と言われました。

 

退院したばかりで、

しんどい体で、片道40分かけて、
私は、また、

T客員教授に会うためだけに
H大学病院に1週間後行ったのでした。

 

 

いつものように、
何時間も待合室で待った後、


診察室に入った途端、

T客員教授は、

 

「全摘したけど、

取った細胞に
ガンあったからな!」

 

と大声で怒鳴りました。

 

主治医からされた説明と

全く違う説明をするので、

姉が、

「どういうことですか?」

と質問すると、

 

「黙れ!」

と、恫喝されました。

 

「黙れ!」

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