インド料理師匠のもとで
アーユルヴェーダー修行の最終章、今回は晩秋の養生です。
ヴァータの季節到来、乾燥に注意です。
私も肌がカサカサしたり、
便秘がちになったり、いろいろトラブルが起こります。
日々の食事でできるだけケアしていきたいものです。
デザートのハルワーには、
市販のサフランではなくて、
クロッカスの生花から採取したての雌しべを使うというサプライズ!
自分的には、ビーツチャトニがかなりヒットでした。
いつも家では玄米ご飯を炊いているので、久しぶりのバスマティライス。
さらっと軽い感じで食べすぎちゃいました。
手軽なものから、いろいろ復習したいです。
冬になる前にー、ですね。
サロン・ド・マルルー