2025年7月5日、隕石落下! ② | 中杉 弘の徒然日記

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【人類滅亡】2025年7月人類滅亡レベルの隕石衝突の可能性...!?NASAの発見とたつき諒の予言との関係性とは...【都市伝説 予言 隕石】

 

 

2025年7月5日、隕石落下! ②

 

 今は原子力潜水艦の時代です。日本の潜水艦は海に潜っていても、15日くらいで浮上しなければいけません。原子力潜水艦は2年も潜っていられるのです。性能はけた違いです。日本は世界一の潜水艦を造っているのですが、原子力潜水艦には太刀打ちできません。

 やはり日本の自衛隊も原子力潜水艦を手に入れないといけません。日本はどうして原子力潜水艦を持てないのでしょうか? それは、アメリカが日本に原子力潜水艦を持たせなれないからです。

 日本は憲法を改正して、「日本は正式に軍隊を持ちます」と言えばよいのです。軍隊の無い国はありません。軍隊がなければ国というものはできません。国を造ったならば、国は軍隊によって担保されるのです。

 「はい、国を造りました。私たちの軍隊はありません。平和国家です」などと言ったら、国ではありません。国というものは、軍隊によって担保されるのです。外敵に対しては、「ここは私たちの国ですから、入らないでください。入った場合は侵略とみなして、攻撃します」というのが、軍隊の一番大きな役割です。

 敵はどこから攻めてくるのかわかりません。「自分が、敵は攻めてこないと思えば攻めてこないのだよ」というのは、思い込みです。そんなことを思い込んでも敵は、侵略してくるのです。

 日本が他国を侵略しよう」などという意志は、全くありません。ロシアや、中国は、「北海道は俺のものだ」と言って、虎視眈々と北海道を狙っているのです。北海道の土地は、中国人にだいぶ買われているのです。

 日本の政治家が中国に手を貸しているのです。政治家は国賊です。政治家がバカなのです。日本人は中国の土地を買えません。中国の土地は国の土地だから、個人で買える土地はありません。土地は買えないので、「そこに家を建てる」という権利を買うのです。

 土地そのものは中国国家のものです。庶民は個人名義で土地を買うことはできません。中国は自分たちの土地は、一つも売らないくせに、日本の土地は何百万坪と中国人に買われているのです。

 ひどい話です。それを「おかしい」と思わない感覚がおかしいのです。「敵は攻めてこない」という感覚がおかしいのです。攻めてくるから「敵」です。

 国は軍隊によって担保されないと、滅ぼされてしまうのです。国をつくった以上は、軍隊を持たなければいけないのです。そのような当たり前のことがわからなくなっているのです。

 例えば、女性が暗い夜道を一人で歩くのは、危機意識がありません。外国なら、犯されるか殺されてしまいます。必ず襲われてしまいます。

 では、家の中に強盗団が侵入してきたら、どうするのでしょうか? 自分を守るものは、何もありません。ドアをこじ開けて侵入してきたら、どうするのでしょうか? 「うちは鍵をかけているから大丈夫です」と言っても、本当に大丈夫なのでしょうか?

 鍵をかけても、バールで鍵穴をぶっ壊してしまえば、侵入できるのです。ガラス窓も無防備です。鍵があかなくても、窓ガラスをバールで割れば、簡単に侵入することができます。そのような危機を全然考えていないのです。

 僕はいつもそのような危機を考えています。「どこから敵が侵入してくるのか?」と考えて、二重、三重にロックをかけているのです。

 「うちはセコムに入っているから安心だ」と言っている人がいますが、本当に安心なのでしょうか? セコムが来るまでには、30分かかるのです。その間、どうするのでしょうか? 考えておかなければいけません。

 これからの危機に備えなければいけません。これからの危機は、食糧危機です。貴方は食料備蓄を何日分もっていますか? そのようにいつなんどきでも危機に備えることが大事です。

 昔は越中富山の薬売りが来て、ただで救急箱を置いていったのです。その中には、薬の他に赤チン、軟膏、ばんそうこうも入っていたのです。それがあれば、一カ月は何とかなるのです。救急箱を持っていますか? 多分、みんなもっていないでしょう。

 人間は、野獣の群れの中にいるようなものです。ある人は「プーチンは猛獣だ」と言っていました。猛獣は人を食ってしまい、人を殺すことを何とも思っていません。「領土を奪うためならば、邪魔な奴は殺せ!」ということです。

 猛獣でなければ他国に侵略して、人々を皆殺し(genocide)にすることなどできません。プーチンは、人間を食らう猛獣です。猛獣は、どうしなければいけないのでしょうか? 猛獣は殺さなければいけません。これも簡単なことです。

 猛獣となって暴れまくっている奴は、殺さなければいけません。猛獣だから、仕方ありません。熊も暴れれば殺されてしまいます。熊は猛獣です。

 猪も猛獣です。子供の頃は、「瓜坊」と言われて可愛いのですが、五カ月くらい経つと手に負えなくなってしまるのです。猪は人間を見ると突進してくるのです。ハンターが一発猟銃で撃っても猪は死にません。

 猪は撃たれるとハンターにもう突進してくるのです。太ももにかみつかれたら、大怪我になってしまいます。腹を牙でさされたら人間は死んでしまいます。

 猛獣は可愛がるものではありません。やはり注意しなければいけません。猛獣は檻に入れて、いつでも殺せる体制をとっておかなければいけません。

 「私は猛獣と仲がいいのです」と言って、ライオンと抱き合っていると危ないのです。気分が変われば、いきなりガブッと噛みつかれてしまうのです。だから、猛獣というのです。

 人間になつかないから猛獣というのです。危険があるから猛獣というのです。猛獣は恐ろしいのです。本当は、犬も猛獣です。猪、熊、ライオン、ゴリラも猛獣です。

そのような危険に備えて、今から準備していくのです。人生の3分の1は、危機に備えなければいけません。

女性が暗い夜道を歩く時は、ポケットに石をいれておくのです。ポケットの中に石が入っていて、それを振り回すと相手は倒れてしまうのです。

元グリーンベレーの柘植さんは、「窓ガラスの下に瓶を置いておきなさい」と言っていました。ガラスを割られてもいいように、ビール瓶を窓の下に置いておくのです。窓ガラスを割って部屋に侵入しようとすると、ビール瓶が「ゴロゴロ」と転がるので、侵入者がいるとわかるのです。

そのような工夫をいつも考えておかなければいけません。大災害に備えましょう。いつまで生きられるかわからんぞ!

2025年7月5日、世界的な大惨事が起きるのかもしれません。それは、「起きてもいいや」という覚悟と、「災害は絶対に起きない」という気持ちと、「いつ起きても大丈夫」という心構えが大事です。

危険に備えましょう! 地震、津波、隕石、火山の噴火、怖いで~!

 

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※日本は憲法を改正して、「日本は正式に軍隊を持ちます」と言えばよいのです。軍隊の無い国はありません。軍隊がなければ国というものはできません。国を造ったならば、国は軍隊によって担保されるのです。

 

 

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