ワークショップにて@とうべえ祭り case.0 | 広島発こまものづくりふたりぐみ nu.c

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こんばんは、nuです。


今日はおぜんざい食べてきましたよ。
常連のおばさま方と、あったかいもの食べると眠くなっちゃいますよね〜と、みんなでうとうとしてました。
平和だ。


さて、今日から少しずつですが、先日のとうべえ祭りでの様子をお伝えしていこうと思います。

今日は初回なので、ちょっと長くなるかも、?





まず、お断りしておかなければならないのが、私、この日はほぼワークショップしかやってません。
ほんとは物販とかオーダーの承りもしたかったんですが、最初から最後まで、ひたすら子どもたちとわいわいやってました。

商品をのぞきにお店によっていただいた大人の方もいらっしゃったのに、、全然お相手できなくて。
次はもうちょっと余裕を持って運営にあたりたいですね。




では、ワークショップの内容ですー。
まずこちらが用意したチラシ

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チラシはちょっと大人向け。

どの年代の方でもご参加いただける内容で準備はしていたんですが、当日、急遽内容変更(嘘はつきたくないのでアナウンスはこのままに、ワークの趣旨のみを変えました)。
とうべえ祭りは初参加だったので全く客層が読めてなかったんですね。

さらに実は、前日まで、電ドリとUVランプを持ち込む予定でいたんです。
しかしnuの確認不足により、実は電源のない会場だったという。

そして当日の朝、客層と彼らのお小遣い(予算)を悟る。

ohoooo。。
(やべぇ、これじゃワークが成立しない、今日この場で出来るワーク、かつやりたいこととの妥協点を探せ、、!!)






結果、ワークショップの内容だけに絞って言えば、なかなか良いものが出来たのではないかと。
nu的には、大満足です。
結果オーライです。All right!


(ワークショップ以外は、まぁ、、えへ。)




チラシと少し変わったのは
時間:だいたい30分〜1時間
参加費:ほぼ一律300円
というあたり。

ワークの内容をちゃちゃっと出来るものからじっくり取り組むものへ変更したので、時間が大幅に延びています。
6時間フル稼働で12人が限界でした。

そして、子どもの予算を考慮した金額。
大赤字! 原価1000円超える子もいました。

でもこれでも子どものお財布にはキツかったかも。
私のかつてのお小遣いは学年×100円だったので、小学1年生なら3ヶ月分、プロポーズのできちゃう予算です。

今回はここまでしか下げれませんでしたが、次回は二桁に収めたいですね、内容はこのままで、自分のお財布から頑張ってお金を出してくれる子には。
子ども相手のワークショップの場合、目標は売り上げでなくワークを提供することなので、なんとか考えて工夫していきたいです。









はっ。
すでに結構な文量が、!

次回、行ったワークショップの内容(こんどこそ)をお伝えします〜。






こちらも
minne→coming soon (ネットバンク開設できたので、そろそろsoonです)


おぜんざい、お餅派の方もお団子派の方も押してってくださいな。
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