私にとって、ブルース・スプリングズティーンと言えば、1984年にリリースされた7枚目のアルバム、「Born in the U.S.A.」から同名シングル、「Born in the U.S.A.」
1984年制作 7thアルバム 「Born in the U.S.A.」
ブルース・スプリングズティーンのパフォーマンスは、
40年近く経った今でも、鮮明な記憶として残っています。
「Born in the U.S.A.」の歌詞
死んだような町に生まれ
歩き始めると蹴り飛ばされた
最後にはたたかれた犬のようになり
半生を人目を盗んで生きる
アメリカで生まれた
俺はアメリカで生まれた
俺はアメリカで生まれた
アメリカで生まれた
歌詞はいたってシンプル。
「俺はアメリカで生まれた」を、延々と連呼し続ける歌。
今でも耳について離れないフレーズで、私にとって、:ブルース・スプリングズティーンの代名詞と言える曲です。
最後に、「Born in the U.S.A.(Live)」のを聞いてください。
とにかく、圧倒される、の一言。
それでは、また。
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