【ビジョンがない】状態で生きるのはもったいない
こんにちわまんとくんです今日はビジョンがない状態で生きるのはもったいないというお話をしていきます今を生きるためには逆算が必要で何の逆算で今を生きるかというと自分のビジョンの逆算で考えることが大事なんです僕はビジョンがない状態だったのでコンサルの先生にその辺りを一緒に作成してもらおうと思いお願いしました多くの人が言っている、お金は後から追いついてくるこの考えがいまいちよくわからなくてただ、年収800万を超えるとお金からの幸せは落ちてくるという研究もありなんとかビジョンを見つけ出したかったのですどうやって見つけるのか1.なぜ今の仕事をしようと思ったのか2.お客様はどんな悩みの人が多いのか3.その人たちが増えたらどんな社会になるのか4.ふんわりと一言でいうとどんな社会5.その人たちはどんな生活をしているこれらの質問に答えると出てくる1.中高の時にいじめに遭い、心を知りたくて、大学で心理学を4年学び精神科のカウンセラーになる。しかしストレスでやめる。食べ物恐怖症になり何を食べても吐く状態に。ある時食べる前から食べ物をみると吐きそうに、逆に吐かないものも見つける。その吐かない方を食べていくと吐かなくなり、体調が戻ってくるこの不思議な体はなんだと、体の反応の研究が始まる食べ物だけでなく、自分の行動や思考に至るまで吐きそうになるものと吐かないものがあることがわかる。この吐かないものを選んでいくことで、クリアな体、精神を保てることがわかったその後カウンセラー事業を開始。人の話を聞いてると、吐きそうになる言葉があると、それを深めてもらうと、その人の氣付きの場所ということがわかり、一気に表情が変わり元気になって帰っていくこれはすごいと共に、クライエントさんはまたやってくる。おかしいそうか、これは自分では良くならないのかそう思い、この体の秘密を教えてあげたら自分で吐かない体の状態を作って自分らしい生き方ができるんじゃないのかそっちの方がやりがいがあるかもそれで、自分で体の反応を調べる方法を教える講座を開き今では100名以上の方に参加してもらえるようになった2.お客様は人の影響を受けて自分らしくいられない自分が言ったことや言われた言葉をずっと気にしていて自分軸で生きられないそういう方が多い。そういう方が自分で体の反応を調べて整っていくうちに人の影響を受けても気にならない。というよりも影響を受ける環境ではなくなってきたり逆に自分軸ができて、人間関係が良くなってきた。仕事もうまくいき出し月収も増えてきたなどお声をいただくようになる3.自分らしく生きていける人が増えたら、笑顔でいる時間が増えるそしたら、その人と関わる人も笑顔になっていくだろうな。仮にその人がビジネスをしている人なら、仲間や、お客さんも笑顔な人が増える4.自分らしく笑顔な人が多い社会5.朝起きるのが楽しくなる生活小学生の頃次の日の朝楽しみになったよねだから朝起きるのが楽しくなる人作りをしたいそれを僕の今のビジョンにするこのビジョンに沿った行動を今からしていけるこれが今を生きるためには必要なことだと思いますぜひ1.なぜ今の仕事をしようと思ったのか2.お客様はどんな悩みの人が多いのか3.その人たちが増えたらどんな社会になるのか4.ふんわりと一言でいうとどんな社会5.その人たちはどんな生活をしているこれに答えてやってみてくださいあなたのビジョンを応援してますではまたね