みのの備忘録

みのの備忘録

総合病院10年、地域で2年目の助産師です。

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こんばんは

育休中助産師の  みの  です。
完全に備忘録の記事です。




以前、ファーストサイン(以下サイン)を習って、
娘とのコミニュケーションツールとして使っていると書きましたが、





最近、娘が
たくさんサインをたくさん出してくれるようになってきています。





まねっこが出来るようになってきてるので、
新しい種類のサインを見せてから、
アウトプットするまでの時間も短くなってることが多く、
とても、楽しくコミニュケーションできることが増えてきています。






一歳になる頃には、
「いただきます」と「ごちそうさま」ができるようになったり、





「もっと」と、「おしまい」のサインが似てるので、
前は同じ動きをしてたのですが、
きちんと違いを表現できるようになっており、
成長を感じることができ、嬉しく思ってます。





そして、なにより、
サインをする様子がかわいい!!!




親バカフィルターも、もちろんあるんですけど、
つたない動きや、高い声の喃語で
一所懸命表現する様子に
サインが出るたびに癒されております。






私は8ヶ月くらいから、
気が向くとサインを使ってたのですが、
8ヶ月かるのスタートだと、
サインをアウトプットしてくれる月齢まで時間があるので、
待つ期間が数ヶ月あります。




でも、教えてくれた麻加さんが
インプットする時期と、
アウトプットする時期があることを
きちんと説明してくれたので、待てました。





それに、教え込もうとするわけじゃなく、
起こりそうになってしまった時に
自分(私)の気を紛らわすために使ってたのも良かったのかもしれません。
私の場合は。






なおかつ、育児は待つということが多々生じるので、
それと似ていると麻加さんは言っておられましたが、
確かに「待つ」練習もできたなぁと思います。




すぐに出来なくても、徐々に、徐々に。
積み重ねが大事なことを、サインを使う過程で学べました。





この経験が、これからの育児や、
仕事に活きてくるといいな。




完全に日記的な記事でした。

こんばんは
育休中助産師の  みの  です


6月7日に
お灸の教室に行ってきました。

近所のお世話になってる鍼灸師さん[愛三堂鍼灸院  紫倉実和さん]に声をかけてもらって、
お灸の教室に行ってきました。




会場は、豊明市にある「かなや助産所」さん。
数年前から、出張助産師をされていた叶谷克枝先生が、
今年の4月から有床の助産所をOPENされたそう。



お会いしたことなかったけど、
一度お会いしてみたかった助産師さん。



ドキドキしながら、玄関に立ちましたが、
気さくに迎え入れていただき、
助産所の中を見学させてもらい、
いろいろお話しさせていただきました♬





お灸教室は、
東洋医学にもともと興味があるので、
とても楽しかったです。




理論的な所も楽しいけど、
実和さんの教室は、体験が楽しい!



乾燥したヨモギをすり鉢とすりこぎで、
ゴリゴリゴリゴリして、
手作りのお灸を作りました!



ゴリゴリするのめっちゃ疲れました。
交代しながらヨモギを細かくすって、
お灸として使ってみました。




紙の箱の中に、塩を盛って、
その上に手作りお灸を円錐状に乗せて、着火!!




少し待ってると徐々に、
じんわーり、あったか気持ちいい♡




普段の施術では体験できない事をやらせてもらい、楽しかったです。
人数も参加者3人、子ども2人と少人数制で和気あいあい。



お灸教室の後は、
かなや先生の手作りご飯をいただきましたが、
とっても美味しい〜!
やさしい味の和食で、体がよろこぶ〜♬




ご飯を食べながら、
あれやこれや雑談しましたが、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。




来月も第2回目のお灸教室があるそうですが、
復職しちゃうので、いけないなぁ。残念。
育休続いてたら、行ってただろうなぁ。





会いたかった先輩助産師にも会えて、
お灸の勉強もするという有意義な1日を過ごせました◎


こんにちは
育休中助産師の  みの   です。

6月4日に、
「ふんわりすくすく赤ちゃん講座」と言う講座に参加してきました。



午前中は、産後のお母さんと赤ちゃんと一緒に、
いろんな月齢の赤ちゃんの様子を見ながら、
発達のことや育児、抱っこの話を聞き、




午後は、子育て支援者のみで、
支援者目線の内容を講義してもらいました。



発達の講座は今までうけてきたけれど、
この講座は、


今回、講師をされた加田洋子さんの
お母さん達に寄り添う関わり方や、声かけの仕方を
拝見できたことが1番よかったです。





加田さんはベビーウェアリングコンシェルジュなので、
スリングや兵児帯、ベビーラッブなど、布を使った抱っこグッズ推しですが、



決してそれを押し付けるわけではなく、

SCC(ソフトストラクチャーキャリアの略で、街中でよく見かけるバックルやベルト式の抱っこ紐のこと)をお持ちの方でも、



それぞれのお母さんと赤ちゃんの1番心地いい方法を、
お母さん達にスッと入りやすい言葉でお伝えしていました。





相手の心に届くような声かけって難しいし、
自分がもともと持ってる声かけの引き出しの数には限界があるので、




先輩であっても、後輩であっても、
人の声かけ、関わり方を見るのって、勉強になります。
自分のことも客観視できるし。





でも、人の声かけをそのままコピーするのではなく、
自分のカラーに合わせるのは怠らないように気をつけてます。






なんか、私、
どの記事でも「勉強になります」って、言ってるなぁ(笑)
だって、本当にそう思うんだもん。





肝心の講座の内容の抱っこや発達について触れてないですが、



まじめに書き出すと、
長い記事になっちゃうので、
また書きます。




とりあえず、頑張って名古屋の西区まで行ってよかった!


講師の加田洋子さん、
主催された
助産院ゆいま〜るの助産師栢下さん、
産後ドゥーラの小川溶子さん、
ありがとうございました(^_^)


こんばんは 育休中助産師の みの  です。

すっかりブログを書いておりませんが、
元気にしております。



5月は、予定してた予定が、
ことごとくキャンセルになり、
ゆっくりしておりました。



こんなことなら、自己研鑽でいろんなところに行けばよかった…と思うけど、



6月末に復職なので、
ゆっくりできるのもあと少しと思い、良しとします。



さて、5月29日に、
お産会議に参加してきました。



また、一日中、性や生、お産、子育てについて、
いろんな方の考えに触れる、
刺激のある1日を過ごしてきました。


この日は、
産フェスの主宰者の安川和子さんが、
西尾まで来てくれて
産フェスへの思いを語ってくれました。



産フェスとは
[去年の産フェスのホームページ↓]
https://sanfes1118.wixsite.com/mysite

[今年の産フェスのfacebookイベントページ↓]

https://m.facebook.com/events/2329302383969358?tsid=0.7427339138581236&source=result




去年、初開催だった産フェスに
私はお客として参加しました。
私の感想ですが、
すごくパワーのあるイベントでした。


私が学生の頃、ボランティア活動をしてた時に
作り上げたイベントの雰囲気によく似ていて、
すごくワクワクして、
また一度、こーゆーの参加したいなと思ったイベントです。



そんなイベントの主宰者である安川さんの思いを直で聞いて、
ホームページで拝見するだけではわからなかった思いを聞けて、とても良かったです^ ^



そして、その思いに共鳴しやすい人が集まっていたので、
座談会ではあるけど、とてもパワーを感じる座談会でした。上手く表現できないけど(^_^;)





自分が母親になって、
勤務する病院から距離を置くまで、
知らなかったな。



こんな風に助産師を支持、応援してくれる人がいるってこと。


安川さんだけじゃなく、
この育休中に、そういう人にたくさん出会えた。
嬉しいな。



育休前の私は、
その人たちに出会う方法が分からなかったのと、
出会おうという考え方・選択肢が今までなかった。



でも、時間を損してたなーって思いは全然なくて、

育休中に出会えた人たちは、
このタイミングで出会うべき人だったんだなと、
とても思う。


今日、この記事に書ききれないけど、そう思う。
一言でまとめると、
縁ってふしぎだし、オモシロイ。





話が飛んでしまったけど、
産フェスの当日、イベントのお手伝いをするのを迷っていたけれど、
安川さんに出会い、
お手伝いに立候補してみました。



兎にも角にも、
9月23日、休み、とれるといいな。
こんにちは。
育休中助産師の  みの   です。



先日(と行っても四月中旬)、
隣の市で開催されたお産の振り返り会クラスに
お手伝いスタッフとして参加してきました。



主宰しているのは、助産院の助産師さん、ドゥーラさん、ママさんです。
前の記事にあるお産会議も主宰しているお三方です。





【お産の振り返りについて】
過ぎてしまったお産の経過は変えられないけど、
お産の振り返りをすることで、
トラウマを小さくしたり、
スッキリしたり、
心の整理がつく効果があります。







今回は6人の産後ママが参加され、
6者6様のお産の振り返り(バースレビュー)を語ってくれました。




満足な点、不満足な点、それぞれあります。





みなさんが、100%満足いくお産にできればいいんですけど、



医療介入(帝王切開や促進剤、不妊治療など)が必要だったことが心に引っかかってたり、


施設側のマンパワーが足らずに十分に寄り添えなかったり、


スタッフや家族の言葉に傷つけられたり。。。




今回は司会進行をしている助産師さんが、
ちゃんとそれぞれのお話を聞いて、



お母さんたちが、自分のお産を振り返って、



前を向いて進んでいけるような声かけをしておられました。




会に参加したお母さんが書いた感想も、



みんなたくさん書いてくれていて、
主宰者さんたちへの「ありがとう」の気持ちが伝わるものでした。






お産に関わる心の傷を
引きずりながら子育てしてるお母さんを多々見ているので、



自分のお産を肯定的に…前向きに捉えられるといいなと心から思います




また、他の人の振り返りの仕方を見て、
私自身の刺激にもなりました。




お産の振り返りの会…
またお手伝いしたいし、
自分でもいつかやりたいな。






 

こんにちは
育休中 助産師の みの です。
 
お友達にファーストサインの講師をしている助産師さんがいます。
 
 
 
ロイヤルセラピスト協会指定スクール のSakuraHouse 
認定講師&助産師の  櫻井麻加さん^ ^
稲沢で開業してみえます。
 
 
 
 
麻加さんは元同僚で、
今は一緒に仕事することはないけど、
自分の好きな分野を熱心に勉強する姿勢や、
麻加さんの和やかな雰囲気は、
 
 
いつも私を癒し、
助産師としてのモチベーションをアゲる刺激をくれます^_^
 
 
 
そんな麻加さんのファーストサイン講座☆
 
 
 
ファーストサインとは、
赤ちゃんとお母さんが、手や表情を使ってコミニュケーションをとる方法です。
(ベビーサインっていうとピンとくるかもしれないですね。
こちらの協会ではファーストサインと呼んでいます)
 
 
 
 
麻加さんの講座を私は1月くらいに受けてたけど、
現在4ヶ月のお子さんのママである後輩も受けたいということで、
 
 
 
 
私の自宅に来てもらって、
ファーストサインの講座をしてもらいました。
 
 
 
麻加さんの癒しの雰囲気で和やかに講座が進みました。
子どもへの声かけも、とても上手(=^ェ^=)
さすが先輩ママ!!
 
 
 
私にとっては、いい復習になりました^ ^
後輩の赤ちゃんも超かわいくて(〃▽〃)
前は寝返り打てなかったのに、恐る恐るコロンとする姿がかわいい!
 
 
 
 
4ヶ月なので、サインを出すのはまだまだ先の時期だけど、
この時期からサインを使って育児を楽しめるなんて羨ましいなーと思いました。
 
 
 
私はというと、
ついつい、最近サインを使うのをサボりがちだったけど、
「もう少し使ってみよ!」って気になりました。
 
 
 
 
サインを使ってると、
笑顔が自然と増え、
自分のイライラ沸点が上がって、
余裕を持って子どもと接せれることが多いです。
 
 
まだ、娘からサインを出してくれることは、
滅多にないんですけどね(^^;;
 
 
 
 
1月にサインを習った頃、
ちょうど離乳食がスタートしたところで、
毎日ご飯のたびにイライラしてしまってた時に、
サインを使うことで余裕を持出ることが多かったことを思い出しました。
 
 
 
(サインを使うとご飯をたべれるようになるわけでは無いですけど、
「まー、いっか」と思えることが多く、
娘の表情もよく見れるようになりました)
 
 
 
 
最近、何か家事をしながら話しかけてばかりだったので、
娘とのコミニュケーションをもっと楽しもう!って改めて思いました。
 
 
 
 
主となる受講生は後輩だったけど、
復習の機会を与えてくれて感謝☆
0歳児、ともに育児頑張ろう!
 
 
そして、麻加さんもウチまで来てくれてありがとう☆お疲れ様!
 
 

こんにちは   育休中助産師  みのです

 
 
 
先日、隣の市の助産院さんか開く、
「防災講座」に参加してきました。
 
 
 
 
子どもが生まれ、3月で防災について考えさせられる季節だったので、
最近、防災リュックとかを見直してる我が家にはタイムリーな講座でした。
 
 
 
 
 
 
助産院さんが開くものなので、子どもがいる家庭目線の講座。
母親としても、助産師としても、
とても勉強になった講座でした。
 
 
 
独学でやろうとしてたけど、
手作り防災頭巾や防災リュックの実物を見れたり、
非常食の試食とかあって、とってもよかった!
 
 
 
 
隣の市の市役所の職員さんが役所目線のことを話してくれたり、
災害支援を専門として活動してみえる看護師さん、助産師さんのお話もありました。
 
 
 
 
講義の最初に
「防災対策してる人〜」って講師の方が聞いた時に、
参加者10〜15名いたのに手をあげた人が、2〜3名だったのに驚きました!
 
 
 
 
防災講座にくるお母さんでこの割合って事は、
全体の割合はもっと低い…(꒪∆꒪;)
 
 
 
 
 
防災対策は家族構成によって変わるので、
「このリスト通りに揃えれば正解だよー」ってのがない。
 
 
  
 
 
家族構成、子ども・高齢者の有無、
月齢・年齢、
アレルギーの有無、
持病の有無、内服薬、
背負える荷物の量、
子どもが歩けるか、おんぶで移動か…
 
 
 
 
 
 
我が家には何が必要かを考えて、
我が家仕様の防災対策をする!
 
 
 
 
というわけで、最近、防災グッズを買い足しに
100均によく行っています。
 
 
 
 
しかし、どうやら、そこに講座での資料や、
メモを忘れてきた模様\(°°\”)
 
 
 
 
問い合わせたら、
忘れ物として取り置いてくれているとのこと。
よかった〜!!ホッ。
 
 
 
 
 
 
忘れ物を受け取りがてら、
また100均に行かねば\(°°\”)
 

こんばんは

育休中助産師の   みの  です。
 
 
 
ご縁があって、昨年12月から体の調整で
近所の鍼灸院さんにちょこちょこ行ってます。
ご夫婦で鍼灸師さん。
 
 
 
最初にご縁があったのは奥様の方。
産科や女性の鍼灸を専門としてみえる鍼灸師さん。
 
 
 
奥様が、助産師や周産期・育児支援に対して、
すごく理解や応援してくださる方で、
ご自身も、地域で積極的に活動してて、
出会って数ヶ月だけど、とても尊敬してます。
 
 
 
 
 
2月に日常生活に支障はないけど、
左足の痺れがあることに気づいて、
それを施術時に伝えたところ、
旦那さんの施術の方が効くかも…とのこと。
 
 
 
数週間、様子見てても、良くならないので、
旦那さんの施術に行ってみたところ、
 
 
 
問診、触診された結果、腰に原因があるとのこと。姿勢の悪さが原因らしい。
(私はその分野の知識に乏しいので、
専門用語で説明できない(T_T)悔しいな〜)
 
 
足と腰に、鍼とお灸をしてもらいました。
そしたら、完全に痺れが消えてはないけど、
かなり痺れが弱くなった!
 
 
 
 
腰に原因があるなんて思ってなかったから、
目からウロコ!
体が繋がってるんだなぁってことを身を以て実感。
 
 
 
鍼灸ってすごい!
東洋医学は、もともと興味のある分野だったけど、
より興味がわいた出来事でした。
 
 
 
 
あと、姿勢やら、冷えやら…
体のこと、もっと気遣ってあげよう。
 
 
こんにちは
育休中助産師のみのです。



先日、お彼岸の頃に、主人の実家に帰省しました。
うちの主人は、島根県の出身です。
愛知から車で早くて9時間。


だいたい、「旦那さんはどこの人?」と聞かれ、
「島根です」と答えると、
「出雲大社の?」などなど言われますが、



残念ながら、
うちの主人の実家は、出雲ではなく、石見。
ほぼ山口県。



出雲大社まで島根県内なのに、片道3時間。
そんな位置です。




全校生徒25名程度の小学校で育ち、
同学年は6名。
複式学級(例えば、同じ教室に三年生と四年生が一緒に勉強するやつ)で育ったらしいです。




家の横に川が流れ、裏は山、
家の周りに野生のホタルが飛ぶらしいです。
海も近くにあるらしいです。




帰省中、山桜もちょこっと咲いており、
朝はウグイスの鳴き声を愛でることができました。



私は、
都会でもないけど、
住宅地のある田舎で育ったので、
そんな自然豊かな土地では育ってません。



植物や動物で四季を感じ、
自然を遊び場として育った主人を、
心底羨ましいなぁ…と帰省のたびに思います。



主人の実家に行って、自然を愛でてると、
普段の生活で窮屈に感じる時間の流れや、
気にしがちな人との比較、人からの評価がどーでもよくなってきます。


本当に育つ環境って大事だなぁと思う。



普段の生活に戻っても、
四季の流れや、
人との繋がりを大事にしながら、
窮屈な思考回路を少しずつ変えていけるといいな。
こんにちは。
育休中助産師のみのです。

下書きして、放置してました。



先日のお産会議について。
午後は、
「第2回お産会議」という会議でした。




もともとは、
近くの市の産後ドゥーラさんと、
隣の市の助産院の助産師さんと、
子育て中のお母さんの3人が、



自分たちの住んでる地域で、
何かできることはないか…とお話ししてる時に、



もしかしたら、
「だれか、こーゆー話し合いに参加したい人がいるかもしれない」と
facebookのイベントページで呼びかけて始まった会です。


はい、はい、私参加したいでーす!!



というわけで、参加してきました。
2回目の今回は、大人は合計11名いたのかな?
(1回目は6名だった)



初めましての方同士もいるので、
30分ほどかけて自己紹介を実施。



それぞれが、いろんな立場で、
参加した思いを語ってみえました。



その思いから派生して、
周産期、子育てにおける問題点やら、
自分たちがやりたいことやらを話しました。



「現実的かどうかは、置いておいて、
今日は各々の妄想を言い合う日!」というトークルールだったため、
やりたい事、思っていることを自由に言える話し合いでした。





・お産会議って名前を替えてみる⁉︎
・イベントを企画してみる⁉︎
・こんなことやれそーじゃない⁉︎
・お産の振り返り会(今子育て中の人だけじゃなく、高齢の方にも話してもらう)したら面白いんじゃない⁉︎


などの具体的な話や、



・産院の声かけや、育児中に周りの人の声かけで、こんなことに傷ついたよ
・自分の育児中にこんな集まり参加して面白かったよ
・専門職の方から、自分の仕事や活動で感じること


などの実体験に基づく話などなど。





フリーに話したいことを話す。
でも無駄話ではない話を2時間。




今の時点でもう、
この会議に具体的な達成目標とかは明確にない(と思う)けど、



この地域で、お産や子育てについて、
何かできないかなと思ってる人も繋がれて、
想いが共有できるって、
今まで想像もできなかった。



私は自分の住んでる地域で、
子育てについての支援者と
繋がりたかったから、
私の目的、目標は、
2回のお産会議で2回とも達成☆




ここから先、素敵な縁や出来事に
繋がってくといいな。