自殺島 映画化するとしてセイ役なら誰? 神木隆之介でどう? | 映画 ネタバレ・あらすじ・結末 最終回まで~ドラマもね

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自殺島 映画化するとしてセイ役なら誰? 神木隆之介でどう?

只今『自殺島 13巻』を読んでいます。

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13巻では凶暴な港側のリーダーサワダと対峙してゆかざるおえないセイのグループメンバーらの追い詰められた心理と、
グループとは別行動に生きだしたセイとリブの命懸けのサメ退治などが描かれます。

ところでこの自殺島、いったいいつ映画化になるんでしょうか?
ずっと、ずっと待っているのになかなかなりませんね。
自殺島が映画化になったら主人公のセイを演じるのは神木隆之介にして欲しいと思っています。

そして元々味方で今は敵の頭脳部という一癖ある役は、やっぱり本郷奏多くんあたりが似合いそう。
本郷奏多は、ドラマ『なぞの転校生』でのストイックなアンドロイドの役もとっても良かった。

【自殺島 あらすじ概要】
生きる義務を放棄し、自殺を繰り返す“常習指定者”たちが送られる島。――通称“自殺島”。
主人公・セイは自殺未遂の末、病院のベットからこの島へと送り込まれた。
そこに待っていたのは、セイと同じ“未遂者”達。
「死ねなければ、生きるしかない」
生と死の狭間から彼らのサバイバル極限ドラマが始まる!